6月29日 東京都杉並区長選挙! 佐々木ひろしさんを当選させてください!(^O^)/ | 日本元氣計画!! 中村たかし

日本元氣計画!! 中村たかし

 7歳より「世界を平和に出来るのは俺しかいない!」と世直しを志す。日本新党広報部次長(細川護熙首相)、日本創新党選対副委員長など。現在は、日本元氣計画!代表、平成立志社代表、元氣NIPPONプロジェクト事務局長              

6/29 東京都杉並区長選挙では、
山田宏前区長の後継者
 佐々木ひろし さんを、
唯一の保守系候補者 佐々木ひろしさんを
是非とも当選させましょう!

中村 崇  taka2010nippon@j01.itscom.net

 

 山田 宏 前杉並区長は区長を務めた11年間の間に、様々な改革を実現しました!
・土曜日、夜間サービス及び自動交付機での住民票等の発行を開始
・学校給食調理業務の民間委託を開始
・すぎなみ環境目的税(レジ袋税)を制定
・区役所本庁に「緑のカーテン」を設置
・土曜議会の開催、本会議のインターネット録画中継開始
・区立和田中学校に都内初の民間校長が就任
・杉並区独自の教師養成塾として「杉並師範館」を設立(全国初)
・「子育て応援券」事業を開始
・区独自の認可外保育室を設置(荻窪会議室等4箇所)
・全国初となる国保料のコンビニエンスストアでの収納を開始
・区役所いつでも電話サービス「杉並区コールセンター」を開設(23区初)
・区役所本庁の土日開庁を開始 等々

 あるゆる無駄を切り詰めた努力の結果、杉並区の借金を942億円から160億円に減少させながら、これだけの新しい取り組みに成功してきたのです。
 リーマンショックがなければ、杉並区の借金はゼロになっていたかも知れません。

 2004年、(財)関西社会経済研究所が実施した「自治体の組織運営評価」で杉並区が全国で1位になりました。

 ところが現区長は、山田区政の全てを否定し、この4年間で区の新たな借金を172億円積み重ねました。
 せっかく子供達の世代にツケを回さないようにしよう、借金を返しているつもりで、お金を積み立てれば、住民税の減税が出来る…というところまで杉並区は財政再建が進んでいたものを、全て覆してしましました!
 輝ける杉並区を取り戻す、杉並を再び全国のモデル自治体にするためには、山田宏の後継者である佐々木ひろしさんが区長に当選することが絶対に必要なのです! 

 杉並区民の皆さん、杉並区にお知り合いがいる皆様、どうか杉並区長に佐々木ひろしさんを当選させてください。
 期日前投票もあります! 是非とも投票所の行って、区長には佐々木ひろしさんのお名前をお書きください。ご友人にお奨めください!
 何とぞ宜しくお願いを申し上げます!

 中村 崇  taka2010nippon@j01.itscom.net