もうね、今日はインフルエンザの娘を家に留守番させてるから早く帰りたくて、「私に話しかけるなオーラ」を一日中出してたら、本当にほぼ話しかけられませんでした。
ボッチ故に、仕事時間は確保できたよ、ちゃんちゃん
（それでええんか…？）
（それでええんか…？）そして急いで帰ったら、娘は一日中漫画とユーチューブが見られて幸せそうでした（寝てろよ）
さて、今日は息子の話。娘は旦那がマンツーマンで教えてるので、私は息子の基礎学力を上げるために、公文の問題集を一緒に解いてます。
間違えた問題を何度も繰り返すことで、わりと計算はできるようになりました
でも、課題は読解力
ちょっと、ひねった問題は全く解けない。
問題を読み解く力がない
やっぱりあれですかね。
幼少期からユーチューブ漬にして、本の読み聞かせをしてないから、読解力がないんですかね。
思い当たるフシがありすぎて落ち込んでいたのですが、佐藤ママ（お子さん全員を東大医学部に入学させたすごい人）によると、
読み聞かせをしたからって、読解力が上がるとは限らないらしい
大切なのは、ただ読み聞かせをするんじゃくて、「どうしてこうなったんだろう？」「これは何を指してるの？」と、問いかけながら読み聞かせること。
もしくは、国語の文章問題を親が読み上げながら、問いかけながら一緒に解く事も効果的らしい。
と、いうわけで、今更読み聞かせをすることは、わがやにとっては、とてもシンドイので
国語の問題集を買ってきて、週末に一緒に解く時間を作ろうと思います。
読解力が上がれば、問題を読み解く力も上がると信じて………。
果てしない道のりも、まずは一歩から…