第7回目：自分自身に「はなまる」をつけてみませんか？
今日でブログを書き始めて7回目になります。
三日坊主にならず我ながら楽しく書かせてもらっています。
毎回読んで頂いてる方、本当に有難う御座います。
そして、初めてお越しくださった方、本当に有難う御座います。
今日は普段は2000文字を超える内容になってしまっていますが、文章の長さも気になっていたので今日は「1000文字以内で終わらせますよ」
今回のテーマは「はなまる」についてお話ししようと思います。
まずは。。。
「自分自身を褒めたことはありますか？」
例えば、いい仕事やってやったわ！これは自他共に認めれることが出来た！と、いうような自己評価のことですね。
僕は結構自己評価は行うようにしています。最初は、こっぱずかしくてやや適当気味でしたが、ある日を境に凄いちゃんとやるようにしています。
自分ではそこそこの出来だったのに、周りからは凄い褒められた時ですね。
その際は仕事関係なくスノーボードをやっている時でした。いつになくおだててくるなと思っていたのですが、「もしかしたら俺イケてるんか！？」こんな感じで調子に乗りました。
調子に乗っていなければ純粋に「もっと出来るんじゃないか！？」こんな風に思ったかなと思います。
自分で「自分なんてそんなもんじゃないです」とか、「自分なんてこの程度です」など本当はそう思っていないのに、日本人的思考で言えば「美徳」にあたるのかなと思いますが、僕は謙遜と自己否定は違うのではないかと思います。
現代の言葉で数年前によく聞いた言葉ですが「自己肯定感爆上げ」爆上げはしなくていいのではないか？素直にそう思っていました。そんな事はどうでもいいのです。
さらに、この自己肯定感と冒頭に出した「自分にはなまる」は僕の中では少し違いがあります。
自己肯定感は勝手なイメージですが自分を鼓舞する感覚です。
例えば受験生が受験だからといって重い腰の自分自身にビシバシ鞭をうちながら机に向かうようなイメージで、自分にはなまるは。。。
「今日も頑張ったから明日も頑張ろう」
シンプルに言うとこんな違いなのかなと思います。
人それぞれ感じ方はありますから、絶対とは言いませんが僕はこう思うのです。
性格的に物事を悲観的な見方やマイナス方向から見えていたとしてもポジティブに転換してしまいます。その時に100ある内1個でも良かったらそこだけにでも「はなまる」を付けてしまいます。
シンプルに「自分自身にはなまるを」これは今日を前回で生きた明日に繋げる為の心の魔法なのではないかと思います。
自信がある時は自信もって発言をすればいい、分からない事、出来ない事これは素直にそう伝えればいいのです。分からない事、出来ないに関しては何も恥ずかしくないのです。これは年齢とともに素直に出来るのはなかなか難しいですよね？
しかし、1つでも「自分にはなまる」を付けることが出来たら出来ない事もごまかさないように思います。
ゆとり世代だからなのかは分かりませんが、このブログを今日の最後に読み切った事に対して、自分自身に
「はなまる」
を、つけてみませんか？
そして明日も1日の中ではなまるを付けるのです。
そしたら、毎日はとにかく明るいモノになるのではないかと思います。
僕は明日は札幌から日帰り旭川で仕事に行きます。
明後日は札幌から日帰り中標津に行きます。
考えただけでもしんどそうですが、そのような仕事を受けた自分自身にはなまるをあげたいです。
明日も一日ガンガン行きましょう！
最後に、1000文字って短くてむずいです(笑)
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今日は事務所に飾るミニ四駆を購入しに行きました。
その時の僕です。
時間見つけてすこしづつ組み立てていきますので、僕世代向けのものを1シーズンとして展開していきます。楽しみにしててください。
