【タイ旅行】チェンライでフォトジェニックな白亜の寺院へ | アラフォー専業主婦のなんてことない日々

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2020年5月、憧れのマイホームに引っ越し。
今までの事や、日々の出来事を少しずつマイペースに書いていきたいと思います。
旅行、グルメ、美容好き☆

チェンライ近郊のホテルにチェックイン後、
15時頃だったので、近くの観光スポットへ。

「ワット・ロンクン (ホワイト・テンプル)」



 チェンライに行く事にした決め手の1つ目の

目的地です。


ホワイト・テンプルは

チェンライきってのフォトジェニックな寺院

としても有名で、

仏教や神話をモチーフにデザインした白亜の寺院。


入口からなにやら妖しげポーン



 遠目から見ると、

真っ白でとても美しい寺院ですキラキラ




 でも、

近づいて良く見てみると…








ガ・イ・コ・ツ目


ホワイト・テンプルの本堂の白は、
仏陀の清浄さを表すシンボル。 

本堂までに辿り着くまでに渡る橋には、
地獄が表現されていて、
罪を犯した人々が、地獄で手を伸ばして苦しんでいる様子とのことです。



本堂内は撮影禁止でしたが、
周りが全てフォトスポットのような感じ。

とても細部まで凝っていて、
とても美しいお寺でした。


本堂以外にも
黄金の建物も!!



そして、↓こちら何だと思いますはてなマーク


なんと!
黄金のトイレでした爆笑


ちなみにホワイトテンプル観光の
注意点注意

お寺を参拝する時の服装は、
露出の少ない服でなければなりません。
男性なら、ハーフパンツより長ズボン、
女性なら肩出しや膝上スカートはNGです。


所要時間は、
そんなに広い寺院ではないので、
1時間ぐらいあれば十分かなと。



この記事を見て、
行きたくなった方や、
これから行かれる方のお役に立てたら
嬉しいです飛び出すハート


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