◎8番リアルスティール
〇12番ランカスターボンバー
▲7番ヴィヴロス
△5番ベンバトル
△2番ネオリアリズム
△15番ブレアハウス
リアルスティールは先ほども書きましたが、休み明けとコース適性◎ということで勝ってくれると信じてます。
デットーリ騎手が専属契約の馬に乗るためにバルザローナ騎手が乗りますが、騎手が変わっても力は変わらず発揮してくれるはずです！
ランカスターボンバーは5回もＧ１での2着もあるみたいですし、米国やカナダでも連対実績もあるので左回りのメイダン競馬場は可能性もあるかと思います。
ヴィヴロスは昨年の覇者ではありますが、ここ最近の成績が少し良くないところが不安ですが、C・デムーロ騎手騎乗で一変の可能性も！
ベンバトルはドバイの重賞を連勝して、5走前には英国のキングジョージ5着もあるので逆転の感じもしなくもないです！
ネオリアリズムは香港でＧ１を勝っていますし、もしかしたら海外の馬場が合うような気もしますし、モレイラ騎手というのも心強いですね！
ブレアハウスは前走のジェベルハッタの勝ち馬でメイダンもよく知っているビュイック騎手なので不気味な感じもします。
この後はドバイワールドカップの予想です！
