酒とバラの日々 -70ページ目

伊香保のおまけ

時間がなくて行けなかったお蕎麦屋さん。

この門構え、暖簾構え。本当に美味しそう。

次回には必ず!


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旅館の料理は本当に美味しくて、さらにボリュームもあって

完食できなかったことが本当に悔やまれる。

美味しすぎてもう一度食べたい、写真を見ると少し思い出すあの食感。

蕎麦の実。

こちら、今もう一度食べたいです。

日本人でよかった。


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そして、思い出深い浴衣。

浴衣を着るのって何年振りだったかなあ。

ああ日本っていいなあって一瞬何かこみ上げるほんわかした想い。

1人1人に合う浴衣を、みんなで選び合う。

子供に戻った気分で、女性を楽しんでいるって感じで

とにかく楽しかった。




でもこの浴衣は、1人だけちょっと冬っぽくて(笑)

さらに次の日、竹久夢二の作品の中に出てくる「黒い女」だっけ?「謎の女」だっけ?

に似ていると友達に評判で、妙に笑いをとれた浴衣なのでした。

いろいろな意味で、思い出深い、黒の浴衣。


そういえば、みんなに着付けをしてくれた仲居さん。

すっごくハキハキしていて楽しくて、いい出会いでした。

そして夜は友達の誕生日パーティー。

隠れて準備していたケーキ、仲居さんの働きによって、無事バレずにプレゼントすることができたのでした。


朝は早起き朝風呂派とのんびり朝風呂派にわかれ、

普段は朝に弱い私ですが、旅行になると俄然早起きになるという特技があり、

もちろん早起き朝風呂派。

露天風呂に入ったり出たりの繰り返し。

のんびりいろんなことを話す楽しさ。


なんだかよくわからないけど、いろんなものにありがとうという感じ。

次は、今回来れなかった友達もこれるといいなあ。





伊香保のほ

竹久夢二伊香保記念館

何の計画もなく、ただ旅館の近くにあったのでぶらりと立ち寄ってみたのですが、

ここは、この周りの緑も含めて、本当に行ってよかったと思う場所です。

とても印象的な場所でした。


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建物や内部、古きよき大正時代という感じ。

ランプやガラスなど、細部に至るまで本当に素敵なインテリア。

そしてそこに飾られた竹久夢二の作品たち。

館内に若い人たちが多かったのも納得。

竹久夢二という人が昔の時代に生きていた人だったとは思えないのです。

とても近代的、現代的な感覚を持って生きていた人。

今生きていたとしてもその感性は未来を行くものだったのではないでしょうか。


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そんな竹久夢二に触れつつも、建物の周りの緑がまた、本当に素敵。

降り注ぐマイナスイオンのシャワー。

綺麗に整えられた苔や木々。

ここは素敵な場所。


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思わずこんな場所に住んでみたい、と思ってしまった。

溜息が出るような建物です。


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周りをのんびり散策していたら、小さな茸を発見。

かわいいなあ。こんなに沢山。

しゃがんでみると、いつもの目線から少し下げただけでこんな景色になる。


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たくさんの小さな発見。

大人の遠足、そんな感じ。





伊香保のか

石段街沿いに突然現れた良い雰囲気のカフェ。

楽水楽山

夜はバーになるようです。

老舗旅館「千明仁泉亭」に併設されたお店なのですが、旅館の利用客以外でも気軽に入ることができます。


歩き疲れたわたしたちは、こちらで一休み。


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壁にはさりげなく、この老舗旅館の鶴のしるし。

こういうところがさりげなくオシャレ。


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実に心地よい空間です。

カフェとは本来こうあるべきですよね。

都会の喧騒を全て忘れる素敵な空間。



友達はこのカフェ自家製の梅ジュースをセレクト。

キンキンに冷えていて美味しい。

わたしはコーヒー。

疲れた体にはコーヒーが沁みるのです。

もちろん味も美味しい。

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老舗旅館のお庭。

ここは全てがゆっくり流れている気がしてしまう。

やっぱり伊香保はどことなくタイムスリップしたような気分になる不思議な場所。


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こちらのカフェ&バー「楽水楽山」は、伊香保の石段街に行くことがあったら是非立ち寄ってもらいたい場所。

千明仁泉亭1Fに位置します。

〒377-0102

群馬県北群馬郡伊香保町45

TEL0279-72-3355


是非是非。