酒とバラの日々 -40ページ目

さよなら2月

ブログをちょっとお休みしている間に、2月が終わってしまいました、びっくり。

でもあっという間だったとは思わない、なぜか歳を重ねる前の2月は毎年私の転換期。

毎回何か壁にぶちあたるのだけど、乗り越えたときに、ああこれは試練だったんだなあと思える、

変化の時だったりします。


今回は予期しない体調の問題だったけれど、おかげでこの1ヶ月、びっくりするほど自分の中で変化があって

自分の変化に自分で驚いていたり。

そんなふうに思っていたら、たまたま手にした雑誌の占い欄に、

「自分の変化を感じるとき。でも恐れる必要はない、あなたはそれを満足に思っているしそれはいい変化、変化に驚くかもしれないけれどそのまま突き進みなさい。」

と書いてあってびっくり。


あ、相変わらず朝は早く出勤していたり、相変わらずリトルチャロにはまっていたり(もうこれは通勤時間のお決まりのようになってきてしまって繰りかえし繰りかえし聴いたり観たりしています)、英語のカレンダーのワインバイブルも一応読み続けていたりと、相変わらずの毎日を送っています。

そこから得たものは、ワインの雑学とチャロの知識・・・、

でもなにかしら知識がついていくのがとても楽しい今日この頃です。

飽きないといいな。

特にワインバイブルの英語カレンダーはすごいです。

ワインのありとあらゆる雑学と、様々な知識、そして各国のワインが紹介されていて読み応えあります。

リトルチャロはとうとう今月で最終回、寂しいけれどまた再放送がはじまるみたい。

チャロの勇気とかわいさに癒されているここ最近、一応勉強なので聴き甲斐もあります。


2月は色々ありましたが、先週は飛行機で広島に出張でした。

みんなが色々なところに旅立っていく空港、その雰囲気が実は好き。

だけど4時半起きで相当眠い、リムジンバスの車中から見えた朝日。

まだ寝静まっている東京、今目覚めたばかりの東京、眠りたかったけど眠れずそのまま羽田到着。


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今回は飛行機での出張だったので、とにかく色々なところで時間が余りました。

ちなみにこの日、打ち合わせた時間はたったの2時間、そのために移動時間(待ち時間も含む)が14時間ぐらい。

よくお金を出してくれるなあと感心してしまうぐらい。


今回の出張は特に私に負担のかかる内容ではなかったため、体力的にはつらかったけれど結構楽しめました。

まずは上司おすすめの広島風お好み焼き屋さん「みっちゃん」へ。

実はちゃんとした広島風お好み焼きってはじめて食べたのですが、なんだろう、このミルフィーユ具合、

キャベツの蒸され具合とか、やきそばの加減とか、

実はお好み焼きってたいして好きではなかったのだけれど、とにかくはまってしまいました!

お土産にはこのみっちゃんのお好み焼きや各種ソースを買って帰りましたが重くて重くて・・

そもそも私出張で来ているのに、この観光客っぽさって何なんだろう、と苦笑い。


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値段は東京と同じかもしれないけれどボリュームが違う!

とにかく美味しかったみっちゃんのお好み焼き。


さて、広島風お好み焼きについて勉強もしてきました。

某企業のお好み焼き館。

広島風お好み焼きの栄養素構成を学んできましたが、このマルチな栄養具合、素晴らしいです。

ビタミンKが飛び出すぎていてびっくり。

かえってバランスが悪くみえてしまいます!本当はバランスがいいことをアピールしたいのに!

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広島お好み焼きはこんな感じでミルフィーユのように層になっています。

実際に食べたお好み焼きもそうなっていて、キャベツやらネギやらもやしやらの蒸され具合が全く最高でした。

それから薄い皮とやきそばの具合もバランスよく、毎日食べたくなってしまいます。

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昔のお好み焼き屋さんを再現したブースでは、ほんものそっくりの食材が飾られていてとても楽しいです。

広島お好み焼きは、やきそば版とうどん版がありますが、やっぱり私はやきそば版かな。

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ちなみに昔はこんなに安かったお好み焼き。

今は100倍の価格です。

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帰りの空港はガラガラで、飛行機もガラガラ。

隣りの隣りの席まで空いていて、そもそも広い席を予約しておいたから、さらに広くてゆったり寛げたけれど

国内の移動は本当にあっという間で、うとうとしはじめると毎回着陸準備がはじまってしまう。


1度も寝れることなく出張が終わってしまい辛かったのですが、

こんなに広島お好み焼きを堪能できるとは、自分のお気に入りリストに、広島お好み焼きが追加されました。


今回はボーナスマイルをたんまりもらえて、もう少しで10000マイル貯まりそう。

でもそんなときに有効期間が切れそうです・・・、どうしよう。

何かいい方法があればいいのだけれど。


今朝もそんなことを考えながら、駅までの道を歩いていたら、

風も吹いていないのに、道端の梅の木から鮮やかなピンクの花吹雪。

こんなときには、ふっと亡くなったおじいちゃんを思い出したりします。


3月なんだ!

そろそろ花の季節。

春はもうほんとうに目の前なのですね。

もう春なのかな?



ダーリン②

はじめての写真展

春がやってきた2/14。

コートを着るのも躊躇われるぐらいの心地よい春の陽気。

世間がバレンタインデーで浮き立つなか、花粉症の私はくしゃみ鼻水が止まらず、

そのうえお喋りに夢中になっていたら一本道を間違えて会場になかなか辿りつけない。


記念すべきわたしたちの「はじめての写真展」、当日。

写真展がメインではないのですが、とあるパーティーでわれら写真部の写真を飾ることを許されたので、

こうしてめでたく小さな写真展へと至ったわけです。


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よく見ると、写真の下にはタイトルもついているんです。

3人の個性溢れる写真たち。

とういか3人とも全くコンセプトが違いますね。

「旅」と「自然」と「夕焼け」なのです。

ちなみに左側の「旅」部分がわたしです。


1時間ほど前に集まって、急いで貼った写真たち、もっとよく見える貼り方とかあったかもしれないのですが、

仕事の合間にランチミーティングしてなんとかこういうふうに決まったもので、これで精一杯。

はじめてなので、ご愛嬌ということで(笑)


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デジタルカメラが普及してからというもの、すっかり現像しないことが当たり前になっていて、

こうして現像すること自体久々ですし、2L版とか、ましてやリスボンの少年の写真なんてさらに大きなサイズで、

自分の写真がこんなに大きく引き伸ばされることだけでも感動してしまうのでした。

なのに、自分たちの写真が、多くの人に見てもらえる機会に恵まれるなんて、普通に生活していたら滅多にないことなので、一目でも見てもらえることに感動。


これはまだパーティーが始まる前の時間に撮ったのですが、

貼り終わって一息ついて、開始までの時間をドキドキしながら待っていたのでした。


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左横にはさりげなく、PhotoBookも飾らせていただきました。

本当にありがとうー、写真部のみなさまケアベア パープルハート

(開始30分前ぐらいに慌てて作った本立て…一応倒れずに最後まで役目を果たしてくれました。ホ。)


さて、会場にだんだんと人が集まってきて、ふと自分たちの写真スペースのほうを見ると、

1人の男性が写真の前に立ってじっくりと眺めてくれているのを発見!

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(キャー!)と心で歓声。

はじめてのお客さん、ではなかった、はじめての閲覧者!

お店をはじめて、第一号のお客さんってこんなふうに迎えられるんでしょうね。

自分たちの写真を眺めてくれていることに感動!感謝、そして感激。


思わずカメラで寄ってしまいました!!

ああ、ちゃんと写真下のタイトルまで読んでくれている!!

悶絶してのた打ち回りたくなるぐらい、写真部メンバーと小声で感激していたのでした。

ああありがとうございます、ありがとうございます。

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ちなみにこのパーティー、ある意味メインは料理でもあって、

主催者のシェフさん、心をこめて料理中。

ここは恵比寿のキッチンスタジオ。


そんな様子を眺めながら料理を楽しめる、

そのうえソムリエさんが準備したワインとのマリアージュも楽しめてしまう、

さらには素敵な紅茶、4種類が振舞われたりと(私が飲んだのはショコラの香りが楽しめる紅茶、とっても美味しかった!)

素敵な出会いが盛りだくさんのパーティー。


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さらには江戸前寿司の職人さんが、その場で握ったお寿司をふるまってくれるという豪華さ。

イカの柚子塩握りは、これでもか!というぐらいにイカの甘さが引き立ち、目がまん丸になってしまう(笑)

大げさと言われてもいい!本当だから!という美味しさでした。

最後に振舞われた水菜の出汁巻き卵もおかわりしてしまうほど美味しかったです。

うーんもう一度食べたい・・・、もうすぐこちらの職人さんはお店を出されるとのことで、

オープンの際には仲間うちで食べに行こうと既に計画中だったりします。

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さてさて、今回こんなカメラド素人のOLが、こんな素敵なパーティーで自分たちの写真を披露することが出来たのも、全てはこちらの写真部部長のおかげ。

このパーティーのカメラマン担当だった部長は早速写真を撮っていましたが、

そんな部長をこっそり激写、そんなわたしはヒラ部員。ウシシ。

広い世界を持つ女部長のおかげで、こうして素敵な出会いと素敵な発表をすることが出来ました。

ありがとう、美人部長さん。


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前日のランチミーティング、ミーティングルームEで適当に決めたこの写真部名称…。

わたしがうっかり仕事後にパワーポイントで↓のファイルを作ってしまったものだから、

こんなふうにスペースの片隅に置くことになってしまいました。

これ、次回には名前が変わっているんじゃないかと思います・・・。

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もともとはMDKだったんです。

Mona:モナリザにそっくりだったから(※ウソみたいだけど本当なのです・・・色んな人に言われるらしいです)

Dona:仕事で売られていったから。ドナドナ。

Kana:名字をそのまま…


だったけれど、何か意味のあること考えようかと部長と話していたときに、

部長がモダン(M)でドラマティック(D)と閃いてしまったものだから、

そしたらカラー(C)がきてほしいよね、ということになって、

こんなふうになってしまいました・・・アホですね。

しかもそれをパーティーの自己紹介で発表することになってしまい、さらに恥ずかしかったです。

一応「モダンで表情豊かな個性溢れる集団」の意なのですが

ことさら恥ずかしいです。


とにもかくにも、Mona、Dona、Canaの3人組で写真部は始動したわけで、

できたてほやほやのこの部活は暖かくみなさまに迎え入れていただけました。

ちなみにわたしはCanaでキャナです。

キャナーハート

なんとなく可愛くて気に入ってしまいました。

大人の半分本気の遊び、いや本気、素敵な写真がたくさん撮れるといいな。


いつかその一枚で、多くの人を感動させることが出来たら・・・

小さな大きな野望で夢です。

それは何十年後でもいいんだ、夢だから。