I love Brugge!/Belgium
パリ市街からバスで4時間ほど走ると、ブルージュに着きます。
ベルギーの運河の街。
旧市街地は世界遺産に登録されているそうで、街全体が世界遺産。
ベルギーに着いてからしばらくはこんなのどかな景色が続きます。
ブルージュあたりは曇り空の日が多いらしく、こんなに晴れることは珍しいです、とガイドさんの案内。
この日は本当に気持ちよかった。
街への入り口は赤い橋。
ブルージュとは「橋」という意味なのだそう。
入り口を抜けると、そこはヨーロッパの絵本の中の世界でした。
目に入ってくる世界が美しすぎて、私の脳はボンって煙でもふきそうなぐらい(笑
おとぎ話の世界で飲むベルギービール。
個人的には白ビールが一番好み。
運河の周りには沢山の白鳥がいます。
とてものどかで絵の中にでもいるみたい。
小さい頃にアヒルに噛まれてパニックになった経験があるので、やや緊張ぎみで近寄ってみる私。
ここの白鳥は凶暴ではなかったみたい。
なんとか戯れる写真が撮れた・・・かな。
お腹も満たされたので、市の中心部へと向かいました。
歩くと徐々に景色が変わっていきます。
そこがこの街のおもしろいところ。
中心部は中世の町並み。
いたるところで馬車に会います。
カッポカッポという蹄鉄の音が、とてもいい雰囲気。
運河は街中を張り巡らされています。
運河クルーズは風が気持ちよくて、変わりゆく景色と建物に目を奪われているとあっという間に終わってしまいました。
街の中心部にそびえ立っているのはベギン修道院。
運河沿いには可愛らしいホテルが沢山。
こんなおとぎ話のような街に泊まったら、本当に素敵だろうなぁ。
今度行くことがあったら、ぜひブルージュに1泊してみたい。
夜の市街地も素敵そう。
運河クルーズを終えて散策中、ペギン修道院前の中庭でオルゴール演奏のおじさんの陽気な演奏を聴くことができました。
平和な光景。
市街地にはかわいらしいお店が本当にたくさんあって、なぜか店先の看板クマと並んでみるだんなサマ。
チョコレートのお店はさすがベルギーというかんじで、本当にいたるところにあるのだけれど、
お店ごとに趣向が違って、とにかくかわいい!
ショーウィンドーに並べられたチェリーのチョコは、おもちゃみたいで、でも本物よりもかわいくて。
子供のようにずっと眺めてしまいました。
パンジーの押し花がのせられたチョコレートなんて、もううっとりで。
これはチョコレートというより芸術作品。
一つずつ小さな箱に入れてくれるので、宝石箱みたいなのです。
ついついお土産にと沢山買ってしまいました。
こんなに心奪われたチョコってないなぁ、はじめて!
飴細工のお店はお客さんの目の前で職人技を披露してくれます。
見ていてとても楽しいです。
おもちゃ屋さんもこれまたかわいくて。
ついつい足をとめてしまうので、なかなかスムーズに先に進めず・・
折角なのでお茶しようかと立ち寄ったカフェ。
なにげなく頼んだウィンナーコーヒーは3ユーロぐらいなのにこのボリューム。
おまけのベルギーチョコレートはとてもおいしくて感動!
そのうえこの生クリームの量。甘さもコーヒーにぴったりで美味しかった。
あぁもうベルギーの虜です、私。
ブルージュは想像していた大きな都という感じではなく、とても小さくまとまった1つの国のような街です。
パリから日本人客用のオプショナルツアーが出ていて気軽に行くことが出来るので、とてもおススメですよ。
独特の雰囲気は、本当に忘れられなくて、私の大好きな街になりました!
また行きたい!!!
旦那サマも同意見なのです。
おとぎ話の中だけだと思っていた街は、実際にこんなところにあったのですね。
芸術の街/France
ルーブルとオルセー美術館に行きました。
この日は無料で入場できる日で、ルーブルはものすごい行列!
とてもじゃないけど並ぶ気なんてしなくて・・・ところが運良くカルト・ミュゼを持っていたので、並ばずに入ることができました。
裏口から入場。
教養のない人にルーブルは難しいのだそうです。
悲しいことに私もその一人・・・。
宗教画だらけの館内はとても難しい芸術なのでした。
これは有名なサモトラケのニケ
ルーブルで感動したのは、噂には聞いていたその広さ!!!
ダヴィンチ・コードも読んでいたのでとても楽しみだったのです。
どれほどすごい建物なのか。
たしかに・・・想像以上に広くて何か神聖なものを感じました。
結局ダヴィンチ・コード繋がりで、『モナリザ』を見て、あとは広さに疲れて早々と退散することに。
出口近くでこれもダヴィンチ・コードにちなんだ逆ピラミッドに遭遇。
ポーズを決める女の子。
なぜ?こんなにかわいいの!!!この写真がとってもお気に入りです。
芸術作品よりもこの子と逆ピラミッドの写真が撮れたことに満足。
ルーブルを後にして次はオルセーへ。
オルセーはもともと駅だったところがそのまま美術館になっているのでこんな風貌。
こちらも広くて、そしてなんともオシャレな美術館。
フラッシュをたかなければ、写真もOK。
本物のゴッホの肖像画です。
教科書に載っていたあの絵が目の前にあると思うと感動です。
このゴッホの肖像画は、オルセーの中で一番スキな作品でした。
天才なんだなぁ・・・。素人の私はこんなことしか言えないけれど、素人でも気に入るにはそれなりにワケがあるハズ。
この絵は本当にすごい・・・。
他にも何点か、気に入ったものを写真に撮ってきました。
大きい!
オルセーはルーブルに比べて、作品が明るくて館内も明るい雰囲気。
教養のない人にはルーブルのよさはわからずオルセーがよかった!というのだそう。
私はまさにこのタイプ(笑)
印象派の作品は美術の教科書に載っているのを見ても、色彩鮮やかでとてもスキでした。
モネとかマネとかゴッホとかセザンヌとか・・・。
作り出す色がなぜこんなに美しくなるのか、不思議です。
でもパリの街もフランスの田舎も、とても美しいところだらけだから、こんなところで育ったらどんなに感性が養われるんだろうって散歩してると思いました。
芸術家たちがこれだけ沢山生み出されたのは、やっぱりパリの美しさと歴史が関係しているんだろうなと思います。
街を歩くだけで美術の本を見ているよりもずっと目が養われる気がします。
そんなわけで、芸術の街を歩く間に、感性が磨かれて生み出した私たちの作品↓
『ルーブルのポスターと日本人』
気力、ふたたび
暑い毎日、夏バテ気味で、すっかり料理をする気分が萎えてしまっていた私。
ところがそんな私の気力を復活させてくれたアイテムが!
『チャングムの誓い』(笑)
簡単に言うと、宮廷の女官の苦労物語。
深く語ると相当長くなりますが・・
後輩の女の子におススメされて、やっと最近見ることができたのですが、、久々にハマッてます。
必ずその中で一回は料理のシーンが出てくるのですが、その手際の良さとか美味しそうな素材を見ているうちに、自分も作りたくなってきたのデス。
野菜を切ったりしているときは、なんとなく自分の中では宮廷女官気分(笑)
おかげでキッチンに立つ気力が復活しました。
































