酒とバラの日々 -14ページ目

六本木とプレゼント

週末、いつもの英会話の後にぶらりと六本木に寄り道しました。

(寄り道とは言っても逆方向だけど)

「TOKYO PHOTO 2009」

という写真展を見に・・。


憧れの蜷川実花さんのサイン会があるというのは知っていたけど、

時間的にも遅くなっていたし、まあいいやーと軽い気持ちで入っていったら、

普通にサイン会をやっていまして、まだ数人大丈夫、とのこと。

写真集を手に、いそいそ行ってきてしまいました!!!


ああ!!!

夢みたい!!!!!!

目の前に蜷川実花さんがいるということが現実と思えず、

でも普通に目の前に座っていて、

本当は、「蜷川さんの撮る写真が大好きです!とか大ファンです!」とか言おうと思っていたのに、

いざ目の前に立ってしまったら何も喋れず・・

かろうじて握手をして頂きました!

一言二言だけ交わした会話も信じられません。


そしてそして、頂いたサイン、

ああ自分の名前が入っている。

感無量です。


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とりあえずは落ちつこう・・と

何も見ないでいきなりカフェでお茶してみたり。

コーヒーとマフィンでなんとか気を落ち着かせて、

そしてまわった写真展。

色々な刺激をもらって、よい時間となりました。

結局写真展も、2周してしまいました。


そしてなにより、この最高のプレゼント。

ああ、勿体無くて、とりあえずはしまっておきます。


この週末はいいことたくさん、

寝不足になってしまったけれど

無事に旅行の日程も決め、ヨーロッパ内の移動の航空チケットも全て確保したし、

ついでに2つのTGVのチケットも手に入れたし、

ホテルも主要な箇所は取れたし!!!

あっという間に、先送りしていた問題を片付けることができて、すっきりです。


どこに行くことになったかは、また追々。

長いこと悩んでいただけに、かなり満足のスケジュールです。

ムリなくついでに3カ国まわれるし!

では、おやすみなさいー。



カイピロスカ

だいぶ前の話になってしまいますが、ブログの更新が出来なかったので。


ウォッカのカクテル、『カイピロスカ』

ブラジルのカクテルなのかな?

ライムがこれでもかとどっさり入っていて、マドラーで潰しながら頂きます。

カクテルとはいえ、入っているのはウォッカ+ライムだけ。

お好みでお砂糖を入れますが、どれだけ入れても甘くならないぐらい

ライムの酸っぱさが気持ちいいカクテルです。


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有楽町にあるブラジル料理のお店に連れて行ってもらって、

オススメしてもらったこのカクテル。

あまりにも好きになりすぎて、その後も1度、遅い時間にこれだけ飲みに、再訪してしまった。

そんなカクテル。


でも、ウォッカなだけに、度数は30度ほど。

これだけグラスいっぱいに注がれるために、普段は顔に出ない友達と私も、この日ばかりは2人揃ってピンク色。

思わず鏡の前で笑ってしまった。


夏バテにやられた身体にキーンと染み渡る、

とっても好みの味です。


一生懸命お肉をサーブしてくれているのは19歳の彼。

笑顔が素敵で、だけど日本語での説明は若干苦手みたいで、

ポルトガル語なら・・と質問した料理の説明をしてくれました。

そしてそのポルトガル語を理解する友達、ああ素敵。


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なぜこのお店に行ったかと言えば、ボサノヴァミニコンサートをやっていたから。

異国情緒溢れる空間になっていて、ウォッカもくらくら頭にまわりだし、

陽気な一夜となりました。

8月、友達と会えたのはこの日ぐらいで

後はもう仕事仕事と仕事三昧。

こんな陽気な夜と、大好きになってしまったウォッカのカクテルのおかげか

おかげ様で仕事は第一段階を突破。

あとは9月の連休が最大の山場です。


カイピロスカを家でも作るために、ウォッカとライムを常備したいな。

ライム、山ほど家に欲しいなあ。

久々に自分の好きなお酒のレパートリーが増えて、嬉しいです。


上原ひろみになりたい!@東京JAZZ

冒頭から馬鹿なタイトルで本当にごめんなさい。


定時で上がれるのかヒヤヒヤしたけれど問題発生せず、

いやなことに取り組んだご褒美だったのか、(ああ神様ありがとうー)

無事東京JAZZに向かうことが出来て、

ヒヤヒヤしていたせいか、余計に楽しみになってきちゃって、

国際フォーラムは金曜のせい、且つ、東京JAZZのせいですっかり全体的にお祭りの雰囲気。


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大好きなラプソディー・イン・ブルー。

エルダーという新星ピアニストの演奏…最高でした。

自分が吹いたことのある曲なだけに・・余計に素晴らしさが判るというか、

ピアノの音が、1個1個分割して聴こえてこず、なんというか、

その曲にしっかりおさまるというか、もうさらっと弾きこなす感じが溜まりませんでした。

このピアノ演奏が聴けたから、来てよかった、と思えるほどの、

そんなラプソディー・イン・ブルーのピアノでした。


そういえば昔少し演奏したなと思い出したシンフォニックダンス、

それは置いておいても大好きなウェスト・サイド・ストーリがはじまったときは、

ああ、最高。と、この金曜の夜の幸せを噛み締めていました。


でも、それが前菜だとはまさかもう、

このときには思っていませんでした。


オランダのJAZZについてはコメントは控えさせていただくにしても、

ああ、上原ひろみ。

とうとう楽しみにしていたこのステージがはじまった。


なんというか、おそらく私の周りの人たちもみんな。

身動き1つせず、ホール全体がすっかり彼女に魅了されました。

スクリーンに映し出される大きな瞳と挑戦的で楽しそうなその表情、

そしてなにより彼女のピアノ!

わたしは彼女のピアノを聴いた瞬間、ざわざわざわーっと、心が蠢くのを感じました!

『天才』

と一言で済ませていいのかわかりませんが、もう1時間はあっという間でした。

動くことができず、一分一秒でも彼女の演奏を逃したくないと、耳と目が訴えていました。


躍動感、パッション、

彼女の演奏はそれにつきます。

こんな演奏、はじめて聴きました。

そして、心の底から音楽を崇拝して愛している、

と、身体全体で表しているというか、

もう、かっこよすぎてあまりにもキュートで、魅了されつづけました。

エルダーの演奏は、いかにも弾いています、という演奏じゃないことに、感銘を受けたんです、

その自然さとオシャレさ、美しさ?そういったものに感銘を受けたんです。

ですが、上原ひろみは全然違う!

彼女のピアノは、一音一音が確実に奏でる!

一音一音が、フォーラムのホールの隅々まで、跳ねる感じ。

なんて楽しいんだろう、なんてなんて、彼女はもう!

生まれてはじめて、演奏を聴いたあとに、

ホンモノの感想で、「すごい・・・!」と隣りの見知らぬ女性に聴こえてしまうほどの声を出してしまいました。

絶句しすぎて、心の声が思わず外に出てしまった、そんな感じ。

でも恥ずかしくなかった、周りの人も、なんだか凄かったもの。

彼女のソロ演奏の後の拍手も、ものすごかったです。

私は思わず、手が割れそうなほどに、拍手してしまいました。


久々に、『天才』と思える人に出会った喜びというか、

そんなこと、人生の中でも回数は多くないので、

昨日はそういった意味で、とても貴重な日となりました。

彼女と出会えたことに感謝です。


魅了された私は、その足で、CDを買いに。

そしておまけで貰ったミニサイン色紙。

なんだかすごく宝物です。



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彼女の大ファンになった、金曜の夜でした。

来年も東京JAZZに行きたい!

そして、もっと上原ひろみの演奏を聴きたい!

心から手が出そうなほど、彼女の演奏を欲しています。


同い年だと知って、なんだかとても、嬉しくなりました。