こんにちは
泰山堂の金成です
週末久しぶりにホームセンターの苗木コーナーに行ってみたら、
秋・冬の花や野菜がいっぱい出ていました。
夏の間は、どこの苗木ショップもすっからかんで、
わずかに陳列されている苗たちも、暑さにぐったりしていましたが、
今回は、色とりどりの花たちでにぎやかになっていました。
中でもシクラメンのコーナーは
見ているだけで楽しくなりました♪
先日、秋の養生として、
「肌の乾燥」「髪の乾燥」「肺の乾燥」「腸の乾燥」
の中で「肺の乾燥」についてお話しました。
今日は、「腸の乾燥」についてお話したいと思います。
中医学では、肺と腸は表裏の関係にあり、
密接な関わりがあると考えています。
先日もお話したように、
肺は呼吸によって外と直接つながっているため
秋の乾いた空気の影響を直接受け、乾燥しやすくなっています。
肺が乾燥すると
表裏関係にある大腸も乾燥しやすくなります。
大腸の乾燥によって起こる便秘の特徴は
コロコロ便です。
便秘した後に出てくる便が
ウサギの糞のように、コロコロと出てくる場合は
大腸が乾燥している可能性があります。
こういうときによく使うのが麻子仁丸(ましにがん)という漢方薬です。
成分である麻子仁と杏仁に
腸を潤す働きがあります。
また、芍薬には血を補う働きがあり、
腸の毛細管に血液をしっかり送り届けることで
腸を乾燥から守ります。
大黄は大腸を刺激して排便を促す生薬で、
便秘薬にはよく使われます。
多すぎると逆に下痢になったりしますので、
量の調整に注意が必要です。
麻子仁丸に含まれる大黄は、
大黄甘草湯など他の便秘薬に比べると
だいぶ少なくなっています
当店でお取り扱いしている麻子仁丸はウチダ和漢薬のもので
小さい粒の錠剤で
1回の使用量が20~30丸と
かなり差があります。
実際、何粒で効くかというのは人によってかなり個人差があり、
中には5粒くらいで効く方もいらっしゃいます。
なので、最初は少量から初めて
少しずつ増やして、ご自身に合った量を見つけることを
お薦めしています。
体力がなくて、ちょっとした便秘薬でも下痢になりやすい場合は、
補中益気湯や健胃顆粒といっしょに飲んでいただくこともあります。
海藻やこんにゃくなど水溶性食物繊維にも
腸を潤す働きがあるので、
意識して食べるようにしてみてくださいね~
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