大好きな人になる! by みらいビジョン -2ページ目

ミクデザインのTシャツ


大好きな人になる!をプロデュース みらいビジョン-2012Tシャツ

毎年、記念に作っている DESIRE STARS オリジナルTシャツ

今年のデザイン担当は、ミクです^^

今年のテーマ「Encounter」(出逢い・遭遇)の文字も

ちゃんとデザインの一部になってますよ~!


なかなか素敵なデザインでしょ…^^

でも、アップで見ると消し忘れの線がいくつか…(笑)


会場でこのTシャツを着ている人がいたら、

間違いなく関係者です!^^


アップの画像で間違い探しをしてみてね^^


大好きな人になる!をプロデュース みらいビジョン-2012Tシャツデザイン
 

手作りチケット2012


大好きな人になる!をプロデュース みらいビジョン-2012チケット

いよいよ明日、 8/18(土)19時、

「DESIRE STARS 単独公演 2012」 Start
です!!



写真のチケットも、もちろん手作りのオリジナル!!


記念にとっておきたい方!

ご連絡頂ければお取り置きできますよ~!^^


  場所:府中グリーンプラザ・けやきホール

 開場:18:30

 開演:19:00

 入場料:一般500円
       小学生以下300円



沢山の方と会場でお逢い出来るのを楽しみにしています^^








DESIRE STARS 単独公演 2012 開催


大好きな人になる!をプロデュース みらいビジョン-2012ポスター

半年ぶりのブログ更新です^^


遂に、DESIRE STARS 単独公演 2012の日がやって来ました!!

明日8/18(土)府中駅前グリーンプラザにて開催致します。

開場:18:30
開演:19:00
入場料:一般500円
     小学生以下300円

となっています。


お陰さまで、昨年の単独公演は240名収容の会場が満席となり、

急遽椅子を増やして対応した経緯がありますので、

今年は2倍の人数、約500名を収容出来る会場を押さえました。


ゲストチーム3組の素敵なパフォーマンスも乞うご期待!!


京王線府中駅、北口改札出て徒歩十数秒!

雨が降っても濡れずに会場入り出来ます^^



まだまだお席に余裕があります^^


当日券もご用意致しておりますので、

皆さまのご来場を心よりお待ちしています!!

祝!高校卒業

祝!高校卒業^^

 

ひとり娘のミクがようやく高校を卒業することになりました

 

長いような短いような…、いや、本当に長かった4年間でした!(笑)

 

温かく見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました。

 


この長い4年間の想いを卒業式で表現しようと思い立ったのでしょうか?

 

娘はなんと卒業式に、生まれ故郷、奄美大島の伝統工芸品である

 

大島紬を着て出席したいと言い出したのです。

 


紬の格は普段着なので、本来でしたら正式な場に着て行くことはできないのですが、

 

 

地元の奄美大島では、地場産業活性化への政策もあって、

 

お祝いの場所にも着て良いことになっています^^

 

なので私に迷いはありませんでした!!

 


実は私の母は若いころ大島紬の機織をして家計を助けていたのですが、

 

そんな中で、私と私の弟の為に自分で織った紬をお金に換えずに

 

とっておいてくれた反物がありました。

 


着物を着る機会が本当に少なくなり、せっかく母が織ってくれた紬が

 

 

日の目を見る機会が無い事を憂いていた私は、

 

娘の希望を叶えることは一石二鳥の楽しい試みだと直感したのです!

 


構想1年半。ようやく晴れの日を迎えることが出来ましたので、

 

ぜひぜひ皆様にも見て頂きたく、半年ぶりにブログを更新致します。

 


母の手織りの紬に、私がebayで手に入れた帯、そして娘がネットで探した髪飾り、

 

思い描いていた通りの完璧なコーディネートに仕上がりました!(自画自賛(笑))

 


皆さまに見て頂けたら嬉しいです^^

 

 

感謝^^


大好きな人になる!をプロデュース みらいビジョン

大好きな人になる!をプロデュース みらいビジョン

大好きな人になる!をプロデュース みらいビジョン

大好きな人になる!をプロデュース みらいビジョン


時が止まる瞬間

みなさんは、「時が止まる瞬間」を

経験したことがありますか?



例えば、野球選手。


調子が良い時には、

「ボールが止まって見える」と言いますよね。



例えば、アスリート、

F1ドライバーやアーティスト。


「ゾーンに入る」ときがあると…。



わたしは過去に一度、

「時が止まる瞬間」を体験したことがあります。



こどもたちを公園で遊ばせていたとき、

少し離れた場所にいた娘は、

勢いよく、立ってブランコをこいでいました。


そこに、2才くらいの女の子がフラフラと

吸い寄せられるように近付いて行ったのです。


「危ないッ!!」


そう思った瞬間、

数メートルを一瞬でワープしたかのように、

わたしは2人の間に入っていました。


片手はブランコを押さえ、

もう片方の手で女の子をかばっていたのです。


その、本当にわずか一秒ほどの間、

周りの景色は止まりました。


スローモーションで空中から降りてくるブランコ。


スローモーションで歩いてくる女の子。


スローモーションで走る自分を、

わたしは、第三者の目で見ていたのです。


何かが、ほんの少しでもズレていたら、

大事故になっていた…。


本当に間一髪のところで助かった…。



まるで夢でも見ていたかのような感覚でした。



でもそれは、事故はこんなふうに起るんだということが

分かった瞬間でもありました。



気配を読み取ることが出来れば、

災いを避けることが出来ると分かった瞬間でした…。



気の流れを読み、

気の流れをコントロール出来れば、

ひとは思うように生きられる。

 


氣のお話は、またの機会に…^^



最後までお読み頂き、ありがとうございました^^

















十足のわらじ

「二足のわらじを履く」という言葉、

よく聞きますよね。


「ひとつの仕事でも大変なのに、

さらに仕事がもうひとつある」というような、


どちらかというと、難しくて大変なイメージが

あるのではないでしょうか?



一方で、

「仕事を頼むなら、忙しいひとに頼め」

という言葉もよく聞きますよね。


バリバリ仕事をこなしているひとにとっては、

仕事がひとつ増えることくらい何てことはない。


「少ない仕事量でさえイッパイイッパイなひとに頼むよりも、

よっぽど”いい仕事”をしてくれるよ」


ということですね。



お客様の期待と想像を遥かに上回る、

お客様が感動してしまう仕上がりのものが出来たら、

その仕事は、プロと呼ぶに値する。


「二足のわらじをはく」という言葉の意味は、


「プロと呼ぶに相応しい仕事を二つ持っている」

ということでしょうか。



わたしは過去に、3つの仕事をしていた時期がありました。


それは、恩師のようになりたいと思っていたわたしの、

敢えての挑戦でした。


その後、仕事をひとつに絞り、

全力投球して、体感したことがあります。



時間は全てのひとに平等に与えられている。



その限られた時間をどのように使うのかが個人の裁量。


そのひとの器の大きさ。



残された時間をどのように使うのか?


これからも、わたしの挑戦は続きます…^^



最後までお読み頂き、ありがとうございました^^






チャンネルを変える

時のひと「兄貴」こと、丸尾孝俊さん。


彼の器の大きさは、ハンパない(笑)



資産4,000億円といわれ、

いつも大きなお金を動かしている。


そこだけ聞くと、

ただ豪快なだけの、

見た目通りの恐いひとだと思っちゃいますよね(笑)



ところが兄貴は違います。

まわりの誰より細やかで、

繊細な氣を使えるひとなんです。



兄貴の持つチャンネルの多くは、

兄貴の生い立ちや、

人生経験によるところが大きい。



23の会社を経営する多忙な身ながら、

相談に訪れるひとに、

いつも真剣に向かい合っている。


相手のこころに寄り添い、

相手の立場になって考える。



金銭を要求することなどしない。


本気で、自分事として、

問題を解決したいと思っているのだ。



そうやって助けられた人たちにとって、

兄貴は命の恩人も同然。


兄貴が喜んでくれるなら、

なんでもしたくなる。



大好きなひとのためなら頑張れるのが

人間だからね^^



もっと言うと、


ひとりの人間には、ごまんの魂があるとすれば、

そのごまんの魂が兄貴に感謝することになる。



兄貴が豊かなのは当然の結果


なんですね。



人生を変えたいと思うなら、

あなたもぜひ、

「兄貴」にチャンネルを合わせてみて…^^



”兄貴プロジェクト参加はこちらをクリック!!”







豊かなひと

わたしは恩師と出逢い、

見えない世界のしくみを学んでいくうちに、

たくさんの気付きがありました。


「ひとは大好きなひとからしか学べない」

と強く思うようになったのも、


恩師との出逢いで、

それまでの普通のわたしが

人生を変えることになったからです。



普通(?)のひとって何でしょう?(笑)



これは、かなり深い問題なので、

とても、ひとことでは言えません(苦笑)



なので今回は、「対価の求め方」という側面から

書いてみます。



人間は、食べないと死んでしまいますから、

基本的には、日々の糧を得るために働いていますよね。


人間は、易きに流れる生きものですから、

できるだけラクをしてお金を得たいと、

普通だったら考えますよね。


「こんな少ない給料では暮らしていけない」

「こんなに働いても、給料これだけなの?」

「もっと休みを増やしてー」

「福利厚生を充実させてー」


等々、不満をあげればキリがない…。



でも恩師は違いました。



「自分は、いただいたもの以上の仕事をしないと

気がおさまらないんだよ。」


と…。



いただくものが幾らであってもいいんです。


必ず、それ以上のことをする。



これは、普通のひとのわたしには大きな衝撃でした。



でも、恩師のようになりたいと思っているわたしは、

実践することにしたのです。


パートで働いているときも、

社員として働いているときも、

いつも、いただいているもの以上の仕事をする。


結果として、

会社から高く評価され、

パートから社員になり、

後に、幹部社員へと抜擢されたのでした。



金銭的に豊かになっただけではありません。


何よりこころが豊かになった。


そして、わたしの氣が豊かになった。


それまでの小さな小さな器のわたしでは、

合わせることの出来なかったチャンネルに、

合わせることが出来るようになる。


結果的に、

わたしの能力以上の氣を使えるように

なっていったのです。


氣のおはなしは、またの機会に…^^



最後までお読み頂き、ありがとうございました^^

お金はエネルギー

「宝くじに当たったひとの多くは

 数年以内に破産する」


良く聞きますよね。


どうしてなのでしょうか?


自分の力で稼いだお金は、

自分の器に見合った額だから、

自制が効くエネルギー。


自分の器に見合ってない、

自分の力で稼いでないお金は、

わたしのコントロールが及ばないエネルギー。


つまり、

エネルギーをコントロール出来ない状態になるのですね。



みなさんは、こんな経験ないですか?


貯金通帳の残高が、ある一定の額までくると、

どういう訳か、出費せざるを得ない状況になる。


事故に合う。

病気になる。

家族が借金を作ってしまう。

なんだか分からないけれど浪費したくなる。

仕事がなくなる。

等々…。


その額が、その時点での、

あなたの器の大きさということ。


それより大きな額が宝くじで当たったら…


結果は想像できますよね。



頭を使い、体を使い、気を遣って、

自分の器を大きくする。


そこに挑戦し、クリアするから

ひとは成長するのですね。



一攫千金を狙うなら、心していきましょう(笑)



最後までお読み頂き、ありがとうございます^^










チャンネルを増やす

今回もチャンネルのおはなしです。



「同じ話を聞いても、ひとによって解釈が違う」

ことは良くありますよね。


「同じ景色を見ても、ひとによって見ているものが違う」

ことも良くありますね。


どうしてなのでしょうか?


ひとは自分の中にあるチャンネルと合ったものしか

見えないし、聞こえないからなんですね。


もっと言うと、

「同じ話を時を変えて聞くと、違う理解になる」

ことも体験しますよね。


そのひとの中のチャンネルが増えたからですね。


同じ話を聞いても、10を理解するひとと、

1の理解のひとがいるとしたら、


あなたはどちらがいいですか?



チャンネルは増やすことが出来ます。


興味・関心を持ち、

意識し、努力して、

増やせるチャンネルもあるんです。



広く、深いチャンネルを持ち、

自分の意思で

的確に合わせることができたら、

とても楽しく、生きやすいと思いませんか?



ひとは社会とかかわり、

そこにあるいくつもの多様なチャンネルに触れ、

自己啓発をしているんです。



誰のためでもなく、

自分のために社会とかかわる。



多様な価値観の中に身を置き、


魂が震える経験を重ね


「豊かなひと」になろう。



同じ時代(とき)を生きる親愛なる仲間へ



最後までお読み頂き、ありがとうございました^^