屋島神社（讃岐東照宮）

さて、昨日からの続き

石段を神殿まで登り、神門から見上げる青空には、薄く筋状の雲が浮んでいました。

神門に彫られた鳳凰

目の部分が青く輝きがあります。

玉垣と神門越しに見えるのは、屋島の南嶺

神殿を囲う木造の築塀、一度焼失したものを昭和４９年に再建したものと思われます。

神門前から参道を見下ろしたところ。

石段下から真直ぐに道路が伸びているのが判るでしょうか。

道路をアップするとこのような感じです。

ことでんが西から東へ通過中です。