津田曽根の海津田湾に沿って県道136号線を少し北に移動崖と崖の間に砂浜が広がる曽根の海岸この浜の右手に津田公民館北山分館が見えます。石積みの突堤の先端部は波の下まで見えるくらい澄んでいます。 砂浜から100m程の処に小島が二つ花崗岩質の砂浜に控え目な音を立てて波が打ち寄せてきます。 曽根の集落を波から守る防波堤の外に、表面がかなり風化したテトラポッドが半分砂に埋もれて並んでいます。 青空と澄んだ海ここも夏になると海水浴を楽しむ人達の姿が見られます。