歯の定期健診に行きました。(台湾ではなく、日本です)
病院での言葉の壁
ちょうど英語圏の方が受診されたあと、お会計と次回予約をされていたところ。
患者さんは片言の日本語、スタッフの方は片言の英語を
お互いに駆使していらっしゃる。
とても時間がかかって大変そうでしたが、そのやりとりは微笑ましく思いました。
まるで未来の、あと数年後の私を見ているような気がしたからです。
以前、台湾の歯医者さんに行ったときは、夫と一緒だったので
通訳してもらうというより、夫にお任せ状態。
通訳してもらうというより、夫にお任せ状態。
でも、もし一人で台湾の歯医者さんに行くとなったら・・・
きっと、今日の外国人の方どころではないでしょうね。(笑)
買い物と違って、病院でのやりとりはちょっと厄介。
具合が悪くて、切羽詰まったときほど
きちんと病状を伝えたり、先生の話をしっかり聞かなくちゃいけない。
きちんと病状を伝えたり、先生の話をしっかり聞かなくちゃいけない。
片言にも程遠い私の台湾国語を駆使できるのか?
私なら、日本語で押し通しそうな気もしますが・・・
おそらく、病院側のスタッフの方が流暢な日本語で対応してくれそうな気がするんですよね。(笑)
ちなみに自慢できませんが、英会話もできません!
海外に住むには致命的???
であれば、虫歯も作らない、病気には絶対にならない!
病院のお世話にならなければ良いだけですよね~
そう考えたら、全然大丈夫な気がしてきました♪
関連記事:台湾の歯科で被せた金歯が・・・
>> 台湾人と結婚した方、国際結婚の方、そうでない方も コメント、ご質問メッセージ大歓迎!
>> 台湾公認インスタグラマー 台湾ときどき大阪のスナップ公開中
>> 過去ブログ 国際結婚萬歳~我愛台湾!日本人妻が見た台湾 もお楽しみください。