【今の部屋に住んだ感想②】大雨が降り続くと‥ | カミングアウトしない彼との台湾生活

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台北で暮らす日本人ゲイの日常。1982年生まれ。高卒後18歳で実家出る➡︎フリーター➡︎借金550万➡︎路上生活➡︎工場派遣➡︎完済➡︎30歳過ぎで台湾へ➡︎投資ビザ・起業➡︎外国専業人材➡︎永住権取得(2022年)。中古マンション情報ウォッチング、時々、大家さん。

さて、昨日は台北の自宅について

感想を書きました。

 

感想というかほぼトラブルの愚痴ですね。

 

まだまだあります。

今年の2月頃、台北では雨が

50日以上降り続いていたのですが、

 

 

ある日、部屋で過ごしていると

床が濡れていました。

 

水でもこぼしたのかなと思い

拭いてみたのですが、

それでも気づくとまた濡れてました。

 

実は床から水が滲み出ていたんです。

 

連日の雨でバルコニーはうまく排水ができず

大家の植物たちが排水口に詰まってました💦

 

浅いプールができあがってしまい

溜まった雨水が部屋側の床下まで

流れてきたのだと思います。

 

茶色い‥
 
この部屋は基礎や土台が無いので
こんな事になってるんですね。
 
雨が止んでもこの水気は
簡単には抜けないような気がします。
 
いつか下に住む大家宅の天井は
抜け落ちてしまうのでは。
 
この時点で既に部屋の
トラブルが多かったので
私はもうため息しか出ませんでした。
 
大家が修理屋を呼んだとしても
中途半端に終わるのは予測できるし、
 
大家旦那様の自己満足DIYも
毎度ひどい仕上がりなので
修理などできないはず。
 
どちらにしろ部屋を
荒らされる心配もあるので
まだ大家にも伝えていません。
 
もう知らんわって感じです。
静かに暮らしたい☺️