丁寧な手仕事 | 癒しのシーズーポッちゃん

癒しのシーズーポッちゃん

成犬になってから我が家に里子にきてくれたポラリスです

おはようございますグリーンハート
昭和の家事

この方の、おせち料理、布団作り、半纏縫い、浴衣縫い、漬物、手洗いでの洗濯など数回に分けて放送されたものを録画保存していて今見ています。便利家電が無い時代の暮らしの知恵。


昨日の夕方「残業」と夫からLINEがきたので、ゆっくりお風呂に入り、お風呂上がりに歌いながら肌ケアをしていると帰ってきたびっくり
慌てて夕飯作りです。 
生姜焼のために調味料に漬けておいたお肉を焼き、キャベツを千切り、お味噌汁、あとは自分の分のタコの頭を切るだけ。でも湯上がりの起立性低血圧激しくもう立っていられない。皿に半分カットで買ってきた頭をのせてそのままテーブルへ笑い泣き
かじりついて食べていたけど、前歯の治療中で仮詰めだから、詰めもの取れちゃうかなと気になる。脳の酸欠で座っているのも辛い、包丁で切ってくるなんて無理だ。それなら食べないで寝ればいいのステーキナイフを持ってきてもらい箸とナイフでタコ頭を4つに切って食べました笑い泣き
元々自分しか食べない〆さばは、切らずにご飯にのせて食べるので、「また原始人いる」と言われるだけです。


ポッちゃんのおもちゃ
タグのようにテープがついているから田口くん。もうボロボロで糸くず食べちゃう。
チャコペンで線もひかず、適当に布を切り、しつけ縫いもせず、まさに適当に作ったところ失敗。テープが好き勝手な角度。綿を入れすぎでピーピー鳴りにくい、ポッちゃんお気に召さず、すぐ要らないわとなりました。

丁寧な手仕事をしようと思い、今日は小泉スズさんの放送を見ながら過ごす日にしました。