こんにちは。
大阪に素敵な病院があるそうです。
こちらの先生は予祝ドクターと呼ばれているそう。
予祝とは日本古来のお祝い。まだ起こっていないことを先にお祝いしてしまう、日本最古の最強引き寄せの法則と言われています。例えば、稲を植える前に大豊作の収穫祝いをする。受験前に合格祝いをする。
この動画で三浦先生が話しています。
幸せの引き出し方。そして患者さん達がネットで調べて「ときめきを感じた」という治療を可能な限りを取り入れてくれるそう。治ったらどこで誰と快気祝いする?治ったら何をしたい?そんなカウンセリングから始まるそう。
ひすいこたろうさんは作家さんです。
以前書いたペンキ画家ショーゲンさんの、ブンジュ村での経験を本にした作家さんです。
ショーゲンさんはブンジュ村の村長に、多くの人に自分が知ったことを話すように言われたそう。日本に帰国し、バスを待つ人にブンジュ村での話をして警察を呼ばれたり、興味を持って聞いてくれる人の少ない中でも、話しかけ伝え続けました。ある日、温泉で出会った方にブンジュ村での教えを話したそう。その相手がひすいこたろうさんで文を書いてもらい本の出版につながったそう。導かれている、引き寄せている。
ショーゲンさんを知ったから、ひすいこたろうさんを知り、その動画を見て出演される沢山の方を知り生きるヒントを頂いています。
皆さんも予祝しませんか?
私はここ数年、起きる時にどれだけ痛くてもだるくても眠たくても「今日も最高の１日でした」と言いながらカーテンを開けていました。これは夜カーテンを閉める時に言いたい言葉を先に言っていたのです。寝る時は「最高の眠りでした」と朝カーテンを開ける時言いたい言葉を先に言っています。プチ予祝かな