深夜2時前に寝たけれど、
5時半起き。
眠ってらんないよね。
やんなきゃいけないこと、
いっぱいあるもん。
やりたいこと、いっぱいあるから、
眠ってるのが、
もったいない。
進級が危うい、と何度も言われた
長男が進級した。
彼も彼なりにがんばっている。
長女はいよいよ高校3年生。
どう進むのかは彼女が決めるけど、
父としては、精一杯応援しないと。
人生って、捨てたもんじゃない、
と思いたくなるような
生き様を見せないと。
あんな大人にはなりたくない、という
反面教師になるという手もあるけれど、
僕はやっぱり、
生きるって素晴らしい、
と思ってもらえるような
父親でありたいと思う。
俺について来い、
というタイプではないけれど、
どうだ、こんな生き方もあるんだぞ、
と胸を張って言えるような
人生にしたい。
がんばらねば。
君たちの父親であることを
僕は誇りに思っている。
僕も、
君たちの、誇りでありたい。