痛恨2着かぁ・・・ | 数字で紐解く馬券術

数字で紐解く馬券術

私の主観ですが、馬券の真理は数字にあると思っています。
数字とは "馬番と人気”のこと。
数字はそれぞれが互助し合いながら結果に向かっていきます。
これを学問に置き換え紐解く『数字の馬券学』

痛恨の極み・・・

準hphダノンデサイルのダービー戴冠!

準というのは何?

それは皐月賞に駒を進めながらも直前発送除外になっていたので準としました。

やはりhphの基準は正しいのでしょう。

残念無念だったけれども。。。大好きな典さん3度目のダービー勝利。

そして! 最年長G1勝利記録を更新しましたので良しとしましょう(笑)


そして。

長いこと学んできた戦歴論も崩壊。

軸馬としては機能しない事を学びましてた。

しかし皐月賞と同じ事をしたということに対しての考え方は機能しましたので、考え方の方向性としては使っていきたいと思います。

前の記事で書きましたが、7枠の作り方・8枠16番の取り消し・1枠の作り方。です。

当初2着はコスモキュランダと感じておりましたが同枠のダノンデサイルに変更しました。

これはいわゆる "勘” というやつですね。

5レースから5番がよく馬券になっていましたしジャッキーは典さんだし。

そしてデムーロは中山重賞ではかなり信頼をおけるジョッキーですが東京では?

コンピ表で見ているとこういった流れも見えますし、シンエンペラーは⭐︎A馬ですし10Rの結果にもリンクしていますよね

ダノンデサイルはご存知★G馬ですから。


私としては相当に珍しい小点数3連単での大勝負!しかし紙一重だとしても大惨敗にかわりはありません・・・(悲)

また来年のダービーを楽しみに待ちます。

それから。

真正3冠馬の誕生は持ち越しになりましたが。

おそらく次は第101回目になりそうです。

これまた楽しみが待っているということで!