** カラオケ行こ! ** | カーツの歴史散策&御朱印作庭  庭は眺めるものではなく、       出てみるものなのだ、、

カーツの歴史散策&御朱印作庭  庭は眺めるものではなく、       出てみるものなのだ、、

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電光影裏斬春風

知っているようで知らない歴史の裏側をそっと、

御朱印帳をたずさえぶらり、ふらり、、つれづれに、、、

日々徒然に

【前ブログからのつづき】

 

 

じゃあ 日本人による邦楽のカヴァってどんなのがあるんだっけ?

 

ということで

 

 

ここに "名唱" 爆誕

 

 

カラオケ行こ!

 

 

 

ようやく

 

 

随所にクスクスと笑いを誘われ (*1) 、岡くんの後輩くんに同情し、、部活 って懐かしい響きだなぁ、、、と

 

「紅 / X Japan」って、合唱曲としてもいけるんだー とちょい感動◎

 

面白かった〜

 

 

 / Little Glee Monster 



*1:クスクス笑うって 洋画 ではあまりないような? どちらかといえば、洋画では ガッツリ笑う系 が多いような気がする


もちろん観る側の問題として、外国語のニュアンスをうまく掴めてない とか、あるいは単に、笑いのツボが違う ってのはあるかもしれないけれど


どうなんだろ?



追記


カラオケは今では全く行かないけれど、それこそ学生の頃はよく行っていた

いつも勝手に曲入れられて歌わされる (放置されるのは「蠍座の女」

声がねぇ、低めということだけで?

それでもやはりその昔は、岡くんのようにソプラノだったし、岡くんのように声変わりもした

ソプラノのときはクラスの選抜で地元のNHKさん企画のお正月番組で「童歌」を歌ったこともある

リハーサルのことや撮影本番前の控え室で宿題をやっていたことを覚えてもいる、、

そのソプラノの感覚で歌っちゃうから変に音が外れちゃうのかなぁ?