かつ、
本堂では想定外の毘沙門天様の御朱印が五種最後の一頁を残して二冊目の毘沙門天様専用の御朱印帳が一気に ラストスパート💦
さて、、
最後の一頁はどう締めくくろうか、、しばし思案思案、
信貴山朝護孫子寺
桜、桜、桜、🌸🌸🌸
鳥居の先に本堂を拝むことが出来るけど、これって日本の原風景のひとつなんだろうか?
境内の桜は満開で目の保養に✨
また山上 (*1) の信貴山城跡からの眺めが✨
向こうから、金剛山、大和葛城山、二上山とのこと、また、冬場には雲海を見ることが出来るようで、楽しみが増えたよ✨
*1:山上からの眺めといえば、、
日光の毘沙門堂を思い出す
あのときは秋口の登拝だった、紅葉は見頃、汗を流した甲斐のあるその日の裏日光? の眺めもまた、いつか再び臨むことが出来るといいなぁ、、、
御朱印
この日初めて本堂にて
限定や書き置きを除き通常いただける直書きの毘沙門天様の御朱印は、宿坊を兼ねた境内塔頭である玉蔵院さん (二種) 、千手院さん (一種) を含めて計八種のよう、なおかつまた、他にも御朱印あり✨
本堂では以下の五種の毘沙門天様の御朱印がいただける
・本尊「毘沙門天」
・大和七福八宝めぐり
・聖徳太子御遺跡第二十番
・役行者霊跡札所
・真言宗十八本山
何か大きな御縁日の折りは、本堂内向かって右奥側ではなく、入山すぐの休憩所横に御朱印受け付けがあり、かつ、御本尊の一種のみとなるようで、これまでの来山時にはその種類にはついては把握出来ていなかったんだなあ、まぁ 普段から下調べはあまりしない方だけど
なぜって、
今回のように、こんなにあったんだー ((((゜д゜;)))) とか、逆に、縁起に倣えばありそうなのに え? ないの ((((;゚Д゚))))))? とか、、その時時の驚きを大切にしたいからねぇ
そして臨機応変にその都度いただき方をあれこれと再考するのもまた楽しい、これが御朱印をいただく折りの醍醐味でもあるし✨
にしても、、
毘沙門天様専用御朱印帳三冊目もやはりいくしかないかぁ、、そしたらやっぱ寅年限定御朱印帳だよなぁ
信貴山朝護孫子寺
信貴山真言宗総本山
奈良県生駒郡
この日は、下山のあと、もう一ケ寺お参りするつもりだったけど、この桜にあまりに心安らいだのでここまでとした
追記
少し離れた本堂の北東 (!) に位置する信貴山奥之院でも毘沙門天様の御朱印をいただけるようだ✨
ということで、
奥之院では何種の毘沙門天様の御朱印をいただくことが出来るのか、これはさすがに予習はしておくか、、少なくとも二種はいただけそうだけど、、
信貴山奥の院
米尾山福蔵寺
御本尊は「汗かき毘沙門天」と称される秘仏毘沙門天立像
という前置きで、、
五月一日の寅の日に合わせ、帰省のみちすがらお参りを、、✨