うー大漁!!


新しい部屋の鍵を借りに不動産へ向かうさかな芸人ハットリです。電車内で更新しており鱒。


4/1スタートの『300種類の魚を釣るまで、自分で釣って調理した魚以外、食べないチャレンジ!』


前回の記事で、使っていい調味料や食べていい添え物、飲み物に関してのMYルールを提示しました。


そして、コメントで質問もいただいたので、今回は300種類のカウントに加えていい生き物と、釣った中で食べていい生き物について決めていき鯛と思い鱒。


まず、今回の目標は300種類の魚を釣ることなのですが、その魚とは

○軟骨魚類の生物(サメ、エイなど)
○条鰭類の生物(ウツボ、コイ、タイ、フグなど)
○肉鰭類の生物(シーラカンスなど)

のみといたし鱒!


厳密には魚ではないとされる無顎類(ヌタウナギなど)は今回のカウントからは外し鱒。また、釣りをしていて釣れる可能性の高い、頭足類(イカやタコ)や甲殻類(エビやカニ)も300種類のカウントにはいれません。


ちなみに『100種類達成するまで、東京湾にて自分で釣って調理した魚以外食べないチャレンジ!』 の際は釣って“調理した”魚を100種類達成するのが目的だったため、フグ類はリリースしてカウントしておりませんでした。

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これは100種類釣りでカウントせずに逃がした若洲のクサフグです。


しかし今回は『300種類の魚を釣るまで、自分で釣って調理した魚以外、食べないチャレンジ!』ということでフグ類は釣って写真を撮って魚種にカウントし、食べずにリリースしてまいり鱒。フグ免許があればなぁと思い鱒が、それはまたいつか。


そして、釣って食べていいものについてなのですが、釣り針に引っかかってきた水生生物は基本的に食べてもいいことにいたし鱒!!


上記の無顎類、頭足類、甲殻類なども300種類のカウントには入りませんが、釣り針にかかってくれば食べてOKです。


また、よく聞かれるのですが一度釣ったことのある魚も新たな魚種のカウントにはならないものの、食べることはでき鱒。


釣って食べていいものについて、現在決まっているルールはこんなところでしょうか。


その他企画について質問などありましたら、コメントにてお待ちしており鱒!本文にてお答えいたし鱒(`・ω・´)