今日は一歩も外へ出ない日。
どうもです、タイルっす。
着替えもせんと、家族でそれぞれが好きなことをしています。
おとつい。。。一昨昨日やったかな?
娘に言うてん。
「おかあさんは、頑張り屋な自分を卒業するね」って。
なんかふと、言いたくなって。
ほんならさ、なんて言ったと思う?
・
・
・
・
・
「今までおつかれさま。安心してゆっくり休んでも大丈夫だからね」
だってさ。
もう、どっちが母ちゃんだか、わかんねぇな、と思った( p_q)
いやきっと、タマシイのうえでは、娘がわたしの母ちゃんなんだろう。
ふと言ってみて、予想外の返事もらって、なんか力が抜けた。
呼吸が楽になった感じ。
余分に。。。いや、勝手に背負ってた、人の分の荷物をそっと置くだけの話。
そっと置く、は ちょっとちゃうかなー、返す?
うーん?元通りの状態に戻す、って感じかしらん。
イコール、不要な気配り、気遣いをやめる、ということ。
ちょっとずつ、ね。
頑張ることはわたしの中ではデフォルト(あらかじめ設定されている標準の状態)だからさ。
やめる!とかいらない!とかではなくて。
過去や未来や人にまで「気」がいって散漫になってたのをやめる。
わたしはわたしのためにまずその力を使う。
好きなこと、得意なこと、「今」に集中して使いたい。
そう、思ったのだった。
無論、
チャレンジはこれからも続けていく。
チャレンジそのものが好きだし、
何事も「やってみなけりゃわからない」のだから。
新しいチャレンジのとき。
今がまさにそうで。
そんなときに言ってもらった
「だいじょうぶ」って、信頼の言葉だと思った。
自分にも、相手に対しても。
でかい愛だぜ( ̄ー☆
そんなときに見つけた、しいたけさんのブログ。
ぜひ読んでください。
一番下にリブログ貼っつけておきます。
これ読んでさー、
そもそも「ひとりで背負ってしまった」のって、これがなかったからじゃないか?と思った。
「How was your day?」
(今日はどんな日だった?)
この言葉です。
こういう会話が家庭にあったら、その都度自分の思いとかモロモロを解き放ててたんやないかなと。
そのあとだよね、「あなたなら大丈夫」は。
対話、って本当に大事だ。
伝えるのも大事。
これからはこれを意識していこうと思う。
まずは、大切な家族から。
一緒に肩の荷、降ろしません?