おはこんばんちはでゴザイマス。
ここ最近、連続的に
「ブログの文章、面白いです!」とか
「筆文字のメッセージ楽しみにしてます!」とか
言っていただく機会をいただいちゃってちょっと今テンションあがってます、タイルです
ネタ的に、書きたいこと山盛りなんだけど、すみません~今日はこちらです。
「さいかい」。
さいかい、って、漢字で書くといろいろあるんですけど。
これ見た人って、どの漢字を思い浮かべたんだろう?
「再開」
「再会」
「最下位」
「西海」?
・・あっ、「差異かい」?!
なかなかのヒネクレモノですな
お仲間ですネ
今日はねー、
「再開」で、ございます。
・・・・・・・・はぁぁ~
すません!!
自らタイトルコールしておきながら、
ため息とともに、うっかりゲ○も吐いちゃった、みたいな気分ですはい。
↑これ、あんま伏字になってないなwww
なんのこっちゃない、詩を書くの、再開しただけなんですけどね(笑)
詩、です。
ポエム
久しぶりに書いてみて。。。ちょっと、いやかなり楽しかったっす
いやあ、ほんと久しぶりだわ、がっつり書いてみたの。
中学生の頃から、ノート何冊も、書きまくってたんよね~。
しかも、めちゃ暗いやつ
「トイレ200w(ワット)」=無駄な明るさ
っていうあだ名までいただいてたワタクシでしたが、詩はめっちゃ暗いとかwww
日常と詩とかの表現で、バランスとってたんだろか。
まあいいや。
アップするとなると、やっぱ恥ずかしくて緊張しちゃうけど~←またw
今日のは暗くない(ハズ)やし、アップしまつ。
「無題」
朝日に照らされた 赤や黄色やオレンジの
葉っぱたちが
「あったかいね」と わらうから
もう すぐそこまでやってきている
冬のはじまりを感じて 心がゆるむ
木のように生きてみたいな
ただ まっすぐに お日さまを求め
ただ のびのびと 空へと腕を伸ばし
葉を繁らせ 色を変え 落ちて 朽ちてゆく
木のように生きてみたいな
ただ ふわふわと風にゆられて
ただ しとしとと雨にうたれて
やさしさと はげしさを 強くしなやかにうけとめる
木のように 生きてみたいな
木のように 生きられるかな
木のように 木のように。。。