どおもです、タイルです。
泣きすぎておなか減った。
なんかええ感じや。
さて、明日はお茶べり会です。
告知というかなんというか。
書いてみたくなったので、思うまま書いてみようかと思う。
お茶べり会、ってのは、簡単に言うと
「タイルとお茶しながら気楽にしゃべろうの会」です。
最初の一時間はタイルが最近思ったことをしゃべります。
そのあとは、みんなでワイワイしゃべります。
お子様連れOK、途中の入退室もOKの会です。
主に、「ココロの世界」のことをしゃべっています。
学問としての「心理学」っていうよりは、それを日常生活に落とし込めるような。。。
いやあ、違うかなー、実際に落とし込むべくチャレンジしているタイルの体験談的な感じかなあ。
ココロの世界の話をシンプルに。
わかりやすく。を意識して話してます。
なので、わからんかったら話の途中でも質問ぶんぶん飛んできますし、そういうのもOKな会です。
基本、お茶とおしゃべりMIXの会なので。
マックスちゃいまっせ、ミックスでっせ。
いや確かに、マックスの声ボリュームかつボディランゲージでしゃべってるけど。。。
余談はさておき。
創めたのは去年の9月。
懐かしい最初の告知文。テンションおかしい
「タイルと〇〇をしばく会」
http://ameblo.jp/tairu024/entry-11928012987.html
最初は自信なくて、月によっては誰かのなにかを「完全に再現」したりしていました。
心屋じんのすけさんとか。
平本あきおさんとか。
いわゆる、「パクリ」です。
いやあ、正々堂々と、聞きかじりを丸かじり。いや、丸伝え?
で、そんな時期を経て、今。
「自分の思い・考え・直感」を「自分の言葉」として、「声」にのせて伝えるスタイルになりました。
朝浮かんだことをばーって話したり。
体験・体感してきたことを話したり。
テレビのリポーターさんみたく、『こんな面白い人がこんなところにいたんです!』と
コーフン気味にわたしが出逢った誰かを紹介?することも多々あり。
いやこれがけっこう楽しくて。
そしてもって、開催する時期もとても意識しています。
一ヶ月というサイクルの中の、どんな時期にやるのか?ということです。
それは
「下弦の月の周期」です。
理由はこちらへ
「下弦の月になにを思う?」
http://ameblo.jp/tairu024/entry-11928486453.html
ひと月の中で、月が新月に向かって
欠けていくそのときというのは、何かを「手放す」のにもってこいの時期なんだそう。
モノ、自分のココロの中、ヒト、情報。。。
種類はいろいろあると思いますが、手放す、ってのはなかなか根性がいります。
手から放すということは、その前に「ぎゅっと」握り締めていたということであり。
手から放すということは、ゆるめてみるということであり。
手から放すということは、少し距離をもって「観る」ということであり。
そもそも、「手放す」ということは、「自分が何かを手に持っている」ということを
自分自身が意識しないと始まらないのです。
もちろん
「手に持っている」と気づいたあと、どうするのか決めるのは自分しだい。
持っていてもいい。
手放してみてもいい。
どうするか今は保留。迷ってもいい。
なんでもかまへん。
まずは無意識のところにあったものを意識のあるところまで引き上げてくる。
「気づく」ことがめちゃくちゃ大切な第一歩なんやと思うのなり。
そういう時期に開催することで、なんか「ふと」思いついたり思い出したりすることがあるのではないかと思って、
下弦の月の周期にやることにしています。
で、今日からちょうど、下弦の月のサイクルに入ります。16日くらいまでやったかな?
お茶べり会に参加してもらって、「ある」に気づいてもらうも良し、
リラックスのできる場所で「何を手放してみようか?」考えてみるも良し。
だけどもまあ。。。やっぱりリアルで逢えたら一番嬉しいなあ。と思う
すべてはベストタイミング。
意味のないことは、あなたには決して起きないから。
明日のテーマは「自分らしさって、なに?」
下弦の月に、なにを思う?
わたしは、背中にしょってた大きな大きな荷物をひとつ、手放すことに決めました。