奄美の旅 最終日 | たいらのあたまサンの家族めし。

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小あたまの庶民派晩御飯ブログは気まぐれで。

たいらのあたま(母)と小あたま(娘)の共同ブログです。

こんにちは晴れたいらのあたまですしっぽフリフリ

 

奄美空港で娘家族をお迎えして

あらかじめチェックインを済ませてある宿泊先へ向かう

 

奄美ばしゃ山村リゾート

 

 

昨年 奄美出身の娘の友人から教わったリゾートである

目の前は美しいビーチ レストランも美味しくて プールもある

子連れには気を遣わずにすみ過ごしやすい

今回も再度なる変更にも全て対応してくださった

おまけにレイトチェックアウトも可能だという素晴らしさ

 

コテージ

螺旋状の階段を上るとベッドルームが3部屋 リビングには和室もあり

十分な広さである

 

 

ロケーションもよく

道路を渡るとレストランである

 

 

 

早速みんな揃って晩御飯へ

 

 

食いねぇ〜食いねぇ〜と一気に食べ出す

注文したものもよくわからずなくなって行く

 

これはなんだったんだろう?

 

 

貝のバター焼き

 

 

 

 

お刺身

 

 

 

 

 

 

夜光貝のお刺身

 

 

奄美牛ステーキ

 

 

ラフテー

 

 

 

 

鶏飯

 

 

締めはやっぱりこれだね

 

 

これ以外にもパスタやなんだか色々・・

 

満足して海岸散歩

夜になると暑さも和らぎ 外にいるのも心地よい

男性軍はコテージのテラスで焼酎飲みながら遅くまでしゃべっていたそうな

 

翌朝 朝食後

 

 

 

ビーチにある海の家のような温かさのあるマリンヴィレッジ奄美さんへ

シュノーケリングツアーを申し込みに行く

 

 

 

5歳児とも遊びたいし 自分たちで潜ると言っている娘達に反して

私は せっかくやって来れて今日帰るのに 本当に美しい海に潜らないと

勿体無いと説得

偶然にもお盆休みに入られるところで予約を入れてられずに

朝一番ならツアーに連れて行ってくれるとおっしゃった

グズグズ言ってる娘を急き立ててすぐに準備をするように言う

もちろん5歳児もシュノーケリングツアーに同行できる

それなら迷うことなど何もないだろう

なぜか私たちまで引き込まれ 結局は全員で参加することになった

 

 

爽やかなメンズ3人が私たちについてくれて

5歳児はマンツーマン

 

カクレクマノミや

 

 

 

亀にも遭遇

プク〜吐息をしに上がるまでじっと機会を待つ

なんて可愛いんだろう

 

 

 

5歳児も亀を見ることができた

大人になっても覚えてくれているかな?

 

 

その後はプールで遊んで出発

 

鶏飯 みなとや

 

 

かなり人数制限されている

スープは美味しかった

お店それぞれどこも美味しい

 

 

山田珈琲

 

 

素敵なご夫婦で営むショップ

 

 

バランスのとれたお豆

パッケージが可愛くて

お土産にもつい買いたくなる

 

奄美 また会えることを願って

 

 

 

この日は満月

 

 

亀さんが産卵に浜辺に上がってくる

たくさんの子供が海に帰れますように・・