久しぶりのお湿りの東京、木々や土は喜んでいます。
ビックリな寒さでキーボードを打つ手も凍えていますが(笑)、
これも春が待ち遠しくなる儀式。
四季があるって日本は本当に有り難い国ですね。
さびーけどさー。
さて。
前回1/8の、私が心身の鬱状態だったという話、
(暗い話ではなく、むしろかなり前向きで嬉しい話ですぅ)
いつもの倍ぐらいのアクセス数がありました。
それくらい多くの方が今、心身の不調に苦しんでいるのだ、
と再認識した次第です。
当時は心療内科が東京に数件と言われていた時。
今や、、、数えられませんもんね。
今や15%と言われる日本の鬱人口ですから、
周りにもお悩みの方が沢山おられると思います。
是非、コピーしてメールして差し上げて下さいね。
うつは、この先、
より良い感謝でいっぱいの人生を送れる大チャンスですから!!
むしろラッキーです(笑)。
今の私をご覧下さい。こんな元気でどーしましょー。
\( ̄▽ ̄)/ヤッホー。
みなさぁ~ん、ダイジョブよぉ~。
余裕で元気になりますよ~。
しかも自分の力で元気になれるんですよぉ~。
人間てスゴイんですからぁ~♪
と声を大にして言いたい。( ̄▽+ ̄*)。
いえいえ、
既にレッスンや講座でいつも全開でお伝えしています。
でしょ?<レッスン生、卒業生!!
最近はお薬についての質問もよく頂くようになりました。
私が最初に心療内科で処方された薬を飲み始めた頃は
(18年ほど前)、
まだ今のように強い抗うつ剤ではなかったように思います。
種類も沢山なかったのでしょう。
母も隣のおばさまも同じものを処方されていました。
本当はいけないのでしょうが、なくなった時もらってました(笑)。
二十代後半でまた心療内科にかかったときに、
強いお薬(新薬)が出ているので試してみましょう、
と言われ飲んでみました。お薬の種類もぐーんと増えて。
隣で大工事が始まり、騒音によるストレスにやられた時です。
(本人がストレス要因に気づくまで時間がかかりましたが。)
その強い抗うつ剤、
飲んだら余計にだるくなりました。
勝手に半分にしてみましたがそれでもだるさが増したようで。
これでは余計悪いと自己判断し、飲むのをやめました。
10代で弱めのお薬を永らく飲んだおかげです。
その経験は有り難かったと思います。
最近お薬を処方された方は、最初からその強いのを
どーんと渡されているわけです。
しかも軽度や中度で頂いている方が多いでしょう。
飲んでも副作用、
だからと言って飲むのをやめても辛い感じがする、、、
早稲田大学講師の渡部卓さんが 上記の記事を送って下さいました。
大納得でした!!!
自分の内側でつくるお薬(セロトニン)は、
何の副作用もありません。だるくなることもありません。
ただただ、元気や活力をつくってくれるのです。
いえ、呼吸法で自分でつくるようにするのです!
自分の内側の能力、使いましょう!!
使えていないだけですから。
それを使えるのはお医者さんでもお薬でもなく、
あなた自身だけです!!
かーつっ!!
今日も朝からやたらとテンション高い椎名でかたじけない。
だって、三年前の私なら、
こんな寒い日は具合が悪くて倒れ込んでいたはず。
低気圧にも、もう動じないアテキシ。
頭痛や関節炎にならなくなったアテキシ。
そして寒いから昨日遂に暖房をつけたアテキシ。
江戸時代の皆さんに敗北。完敗~♪
\( ̄▽ ̄)/
やっぱり昔の人の方が身体的に優れていた気がする。
頼るモノがなかったから、
自分の力をちゃんと使えていたんだね。
マジカッコイ-。
深い呼吸で引き続き精進です。
みーちゃん、勇気を頂くコメントをありがとう!
ruoさん、深い呼吸で初仕事、楽しんできて下さいね!
あ~今日も幸せ~。
寒いのもまたこれ一興~♪
椎名 拝
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(3/6-7をお考えの方はお早めのお申し込みプリーズ。)
頭痛 肩こり 便秘 冷え だるさも うつも
我慢しないで自分で克服!
呼吸と姿勢を正せば、あなたは自分で元気になれます。
深い呼吸でセロトニンを増やし、
体内から自律神経のバランスを調えましょう。
それが出来るのは病院や薬ではなく、あなた自身です。
椎名由紀 ぱぉーん。
http://ameblo.jp/tainai-taiwa/
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