おぱよーございます!
新品になって、結果ラッキーだったんじゃないか疑惑を
もたれている携帯より元気なしーなです。ヤッホー。
(励ましのお言葉をありがとうごじゃりました。)
夜の風は北風、鼻が冷たいけれど身体はぽかぽか。
お昼は有難いアマテラス!
いよいよ日本にも冬がやってきましたねー!!
寒いから冬が嫌い~、というそこのあなた、
そんな贅沢はZEN呼吸法をしてから言ってください。
あっ、したら言えなくなるけどねん(笑)。
北欧の皆さんは冬にうつになるそうです。
それは太陽の光が少ないからセロトニンが減る、
で、気持ちが落ち込む、たったそれだけ。
そんな人は南国に行って深い呼吸でもすれば
覿面に解決します!
セロトニン増やせばいいのです!!
彼らに比べれば日本の冬がどれほど恵まれているか、
お分かりいただけると思います。
知らないということは恥ずかち~とつくづく感じました。
今すぐご覧になってね↑♪動く椎名もいます(笑)。
セロトニンはZEN呼吸法で誰でも増やせます。
ようするにうつが改善されるということです。
メンタルだけでなく覚醒し目覚めパッチリになったり、
姿勢がよくなったり、
自律神経の働きがよくなったりします。
心にも身体にも元気が湧いてきます。
冬は呼吸が重宝する季節なのです。
さて、ではruoさんのリクエストのお答えして、
冬が大嫌いだった生徒さんの声をご紹介しましょう。
長めなので今日は前半。
生徒さんの声はアテキシの宝、励みであり、
元気の素であります。
いつもみんな、本当にありがとうございます。
【ZEN呼吸法体験レポート/40代女性Sさん】
いつから、「冷え性」だったのだろう?
気付けば、夏でもカイロを手放せなくなってしまっていた。
冬なんて、お風呂でどんなに温まったって、
入浴後はすぐに手や足の指先が冷たくなってしまい、
靴下をはいて布団に入ったところで、なかなか寝付けない。
朝起きても疲れているし、すぐに起き上がれない。
これは冷え性だから仕方が無いんだ。
そう、自分に言い聞かせて、
「冷え性」が治るなんて思いもしなかった。
当然、肩こり、首までこり固まって、頭痛、吐き気すら…
夕方になると立ちくらみまでしていた。
あまりの頭痛の酷さに、病院へも通った。
ここの病院に専門医がいると聞けば行き、
テレビで紹介されている病院へも通ったこともある。
カードケースが色とりどりの診察券で一杯だったことあった。
新薬まで処方された事もあった。
肩こりがいけないのかと、整骨院にも通ってみたりもしたが、
その日は良くても翌日にはまた凝り固まっている。
では、枕がいけないのか…?
と、高価な枕をいくつか買ったりもしたが、
結果はそう変わらず。
「冷え性」と言っても相当なもので、
暖房の効いている社内でも膝掛けが手放せなかった。
仕事柄、「風邪くらいで休めない…。」が、
風邪はしょっちゅうひいていた。
こじらせる前に…何とかしなくては!
と、熱もないような段階から市販の風邪薬を服用し、
冷えからくる“下痢”にも別の薬を服用していた。
朝、お腹が痛くて目が覚めることもあった。
というよりも平日の朝は、決まって下痢だ。
だから、薬が無いと、普通の生活すら出来なくなっていた。
自慢じゃないが、
通勤に利用している沿線の各駅のトイレの場所を
全て把握しているし、
「途中下車」に対応出来ないから、
相当早い時間に家を出なければならなかった。
そして…気付けば、
体温が34度という低体温になっていた。
どんなに重ね着をしたって身体が内から温まる訳がない。
こんな簡単な事に気付く迄、
どれだけの時間を要しただろう?だって、どうにもならない、
私は「冷え性」だから…。そう、思い込むしかなかった。
そんな時、「内臓から温めましょう!」
そんな文字を見た瞬間、本当に、そんなことが出来たら…。
ほんの軽い気持ちでレッスンを受けてみようと思った。
1月のとても寒い日曜日、1回目のレッスンがあった。
まわりの方が裸足でレッスンを受ける中、私一人、
靴下を脱ぐことが出来なかった。
冷えたら、きっと、またお腹が痛くなるから。
レッスン後、確かに、温かくなった気がした。
でも本当に「冷え性」が治るのだろうか?
つづくー。
お楽しみにー。ぐふふー。
もと冷え性、椎名 拝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.zenkokyu.com/zen/lesson.html
↑New2010レッスン情報です
1/16土、東京三田での(少人数)体験講座お申し込み受付中、
(残席一名様となりました。)
3/5~9、京都妙心寺塔頭での一泊二日講座、募集開始!
(3/6土-7日をお考えの方はお早めのお申し込みプリーズ。)
頭痛 肩こり 便秘 冷え だるさも うつも
我慢しないで自分で克服!
呼吸と姿勢を正せば、あなたは自分で元気になれます。
深い呼吸でセロトニンを増やし、
体内から自律神経のバランスを調えましょう。
それが出来るのは病院や薬ではなく、あなた自身です。
椎名由紀 ぱぉーん。
http://ameblo.jp/tainai-taiwa/
「キウイ呼吸ダイエット」
主婦と生活社
監修 椎名由紀 絶賛発売中♪