
秋の空のような時のうつろいを情緒豊かに描写したデザインが映える「アリストン・オーダージャケットコレクション「ジュリエット」。

「アリストン」「ラグジュアリージャケットコレクション」。
英国の詩人であり劇作家であるシェークスピアの戯曲の一つ「ロミオとジュリエット」を題名にしたのは「アリストン」にとっていかにもロマンチックなバンチブック。
その中の一つ「ジュリエット」は表情豊かなジャケットコレクションの数々。

「アリストン」「ジュリエット」コレクションはこちら
“魂を揺さぶられるような”メリノウールに高級獣毛であるアルパカ、シルク、カシミヤをふんだんに使った究極の贅沢なジャケッティングコレクション。
イタリーらしく綺麗なカラーの杢糸を使用し複雑に織り上げたブークレ、サキソニー、ファブリックは世界中探しても見当たらないほどの最上級コレクション。
夢のようなロマンチックでデリシャスな秋冬用ツイードジャケットコレクション。
軽くて暖かく肌触りもよく、綺麗なジャケットは誰からも羨望のまなざしで注目されること間違いないです。

特筆すべきコレクション「ソフィスケイト・ジャケット」が登場。
"ソフィスケイト"とは?
趣味や考え、態度などが都会的、知的で(高度の教養ある、凝った、インテリ向き)洗練されている人たちを指します。
「ソフィスティケートされた着こなしが出来る人達だけが許されるコレクション。
厳選されたメリノウールに高級獣毛であるアルパカやカシミヤ・シルクを多数ブレンドされたリッチでゴージャスなコレクション。
こちらをご覧になれば、誰もがおしゃれ心を"くすぐられるよう"で心踊るような気分にさせてくれます。
アリストンらしく現代の感覚や時代の流行を反映させた"コンテンポラリー(前衛的)"なジャケッティングにぴったりの1着になることでしょう。

「アリストン」「ジュリエット」から「アルパカ・ブークレジャケット」

写真のモデルに合わせ、オレンジカラーの「アリストン」「コーデュロイ」のパンツもご注文。



「ブークレ織り」とは?
緯(よこ)糸にブークレ糸を用いて綾織にした毛織物。
ブークレ(boucle) = フランス語で「輪」というような意味。
ヤーン(yarn) = 「糸」という意味。
「ブークレ・ヤーン」とは、1本の糸のところどころに、"小さな糸の輪"のようなものが装飾された糸のこと。
「ループ(輪)ヤーン」とも言われる。
「ここ最近になって男性用としても使用されるようになったもので、ずいぶんと定着した感がある商品。
「ブークレ織り」に使用する糸は芯(しん)糸に太い糸を巻きつけ別糸で押さえて小さな玉状の輪奈をつくった糸で,織ると布面に輪奈が出てアストラカン風になります。
「アストラカン風」とは?
アストラハン地方に産するカラクール種の子羊の毛皮。
柔らかい巻き毛が特徴。
また,それに似せてつくった毛長のパイル織物。
贅沢にも半分以上の38%もの高級獣毛である「カシミヤ」を使用。

そこにメリノウールブレンドすることにより、軽く暖かい最上級のカジュアルジャケッティングになりました。
どこかメルヘンチックなダークネイビー地にややぼかした感のある4筋チェック。
貴方に1着お勧めです。

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グーグルマップで店内が見られます。

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2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.1詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/144935146801/tailor-watanabe-order

2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.2詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/147790642911/tailor-watanabe-fitting

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