本日のお客様
古くから「ダブルオーセブン」の映画をこよなく愛している方。

007が着用していたような雰囲気のスーツをご要望。

ダブルオーセブンの代表的なスーツの柄と言ったらミディアムグレーのシャークスキンではないでしょうか。

 


 有名俳優"ショーンコネリー”演ずるダブルオーセブン・ジェームズ・ボンドが活躍するスパイアクションの金字塔「007」シリーズの第2作「007 ロシアより愛をこめて」で着用していた、あの最もポピュラーなスーツ。

この作品においてボンドが着用していた「ボンド・スーツ」を担当したアンソニークレアにより仕立てられました。

その当時だったら生地はおそらく「スキャバル」なのでは・・・。

英国王室が好む、正統派ブリティッシュスーツにふさわしいコレクションと言ったら、やはり「スキャバル」「ザ・ロイヤル」のシャークスキンが一番。

シャークスキンとは、本来、「鮫の肌」のことですが、織物でいうシャークスキンは、鮫の皮のように、斜めにこまかいジグザグのはいった柄をいいます。

 


華やかさは全くなく、見た目は渋くてシンプル。

やや冷ややかな印象で、沈着冷静なダブルオーセブンのイメージスーツになります。

 「スキャバル」「ザ・ロイヤル」の詳しいことはこちら


「スキャバル」「ロイヤル」のくわしい事はこちらまで

 

 

快適なミディアムウェイトに仕上げたスーパー100s'ウールは仕立てばえ良く、自然な弾力性と耐久性・防しわ性に優れています。

また、柔らかな手触りで、四季を通じて長期間着用でき、滑らかな風合いと美しいドレープが特徴。

さまざまなマーチャントの中でも「スキャバル」「ザ・ロイヤル」はビジネススーツの新常識によってえらぶ最高のコレクションかと存じます。



ダブルオーセブン好きの方にはたまらない1着になることでしょう。

 

 

スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html

 

グーグルマップで店内が見られます。

https://goo.gl/maps/X1vb5Xmwcgn

 

 

2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.1詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/144935146801/tailor-watanabe-order

 

2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.2詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/147790642911/tailor-watanabe-fitting

 

テーラー渡辺ホームページ(渡辺弘行)
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2025年現在、

 

英国が誇る老舗ブランドのジョンクーパーが創出する「ドブクロス」生地は日本国内中探しても当店のみになりました。

 

もう残すところ1着限り。

 

有名老舗テーラー、百貨店で探しても見つからないはずですので、最もラグジュアリーな1着「ジョンクーパー」「ドブクロス」で仕立てることをお勧めします。

 

「ジョンクーパー」「ドブクロス」。

 

英国が誇る老舗ブランドのジョンクーパーが創出するドブクロス生地。

 

その風合いは大変柔らかく、類まれなる気品を持ち合わせています。

 

 

 

「ジョンクーパー」「ドブルロス」の詳しいことはこちら

 

「ドブクロス」とは服地を織る織機のことですが、本来は、産業革命当時の英国織物産業の中心地であった村の名前。

 

そのドブクロス(DOBCROSS)村で発明された織機なので DOBCROSS LOOM(ドブクロス織機)と呼ばれるようになりました。

 

そして、その織機で織られた生地が『ドブクロス(DOBCROSS)生地』なのです。

 

「ドブクロス」この織機は1800年代後半~1960年あたりまで生産されてきましたが、大戦後の技術革新により、より高速な織機に取って代わられて行きました。

 

現在の「レピア式織機」や「エアジェット式織機」は緯糸(ヨコ糸)を高速に通すのが特徴で、特にエアジェット式では一分間に約600回通すことが可能となりました。

 

この高速で緯糸を通す作業は、織機の稼動仕様そのものを変えました。高速で機械を動かすため、特に経糸(タテ糸)をコントロールする綜絖(そうこう)という個所の稼動域がより小さくなり、従来上下に開いていた綜絖が、上にしか開かなくなったのです。

 

その結果緯糸のテンション(張り)が強くかかり、緯糸をはさむ経糸も上から押さえつけるようになったため、ウールが持つ柔らかで自然な風合いが殺されていったのです。

 

これに対しドブクロス織機は従来通り木製のシャットルで緯糸を通し、そのスピードは一分間に約100回。

 

一日に約40メートルしか織る事が出来ません。が、しかし、この熟練職人が木製シャトルを使いゆとりを持って丁寧に織り込んだドブクロス生地が持つ本来の優しい風合いは、生産性のみを追求した現在の織機では到底真似る事は出来ません。

 

そして、当「テーラー渡辺」ではJohn Cooper(ジョンクーパー)の、完全オリジナルのドブクロス生地で仕立てる、オーダースーツをお客様のお手元にお届けいたします。

 

 

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現在、行っております特別企画、

 

イギリスは西ヨークシャー州の老舗有名ファブリックブランド「ジョンフォスター」から、エクストラファイン・メリノウールにシルク&キッドモヘアをブレンドされた3者混素材。

今までとは全く違うブレンドの贅沢で貴重なファブリックを入手しオーダーを承っております。

 

スーツ地に最適ですが、ブレザーとしても遺憾なく発揮できる素材。

 

シンプルなメタルボタンでのブレザージャケット

 


「エクストラファイン・メリノウールにシルク&キッドモヘア」特別価格の詳しいことはこちら

 

 

 

「エクストラファイン・メリノウール」は3,000種類以上も存在する羊の種類の中でも格段上の繊細な糸を生み出すことができるメリノ種の羊毛のことをいい、

繊細な糸を使用することにより、なめらかな質感を生み出せることから最高級品とされております。

糸がどのくらいの細さなのかを私たちの髪の毛と比較してみると分かりやすく感じられます。

 

人毛は70~80マイクロン(※マイクロンは羊毛の糸の断面の太さを表す表記となり、羊毛の国際取引にも使用されてる事に対し、一般的な羊の毛は19~24マイクロン、メリノ種の中でも「エクストラファインメリノウール」は18.5~19.5マイクロンとされているので、いかに「エクストラファインメリノ」が細い糸であるかが感じられるでしょう。

 

そこに、貴重なシルク&キッドモヘアがブレンドされることにより、シルクの滑らかさ、

 

キッドモヘア独特のシャイニー(光沢)を含んだ最上級のオーダー・ブレザージャケットに仕上がります。

 


通常の綾織り(カルゼ)ではなく表面は細かな網目(レース)のような織り上がりなので、角度によって"いろいろな表情のある光沢"を放ちます。

 

ウェイトは270/280gmsなのでモヘア・シルクブレンドながらオールシーズン着用できる汎用性あるブレザージャケットに仕上がります。

 

織り元だからできる「ジョンフォスター」オリジナル商品。

シンプルなデザインであるからこそクオリティーの高い商品こそどれよりも輝いて仕上がります。

 

「エクストラファイン・メリノウール&シルク・キッドモヘアブレンド」のオーダーブレザー。

 

貴方はきっと魅了されることでしょう。

 

シングル上下オーダープライスで、一般のテーラーではシングル上下オーダープライスで、約38万円以上する商品。

 

有名百貨店でも48万円以上はする高級オーダースーツ地。

 

売り切れましたらいつも通りこの企画は終了させていただきます。

 

5着限りの限定商品のため、品切れにはご注意ください。

 

ご興味のある方はご連絡ください。

 

 

オーダースーツの一着はこちら

 

 

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「アリストン」サマージャケッティングコレクション「サンファナティックス」コレクション

 

「アリストン」「サンファナティッククス」の詳しいことはこちら

 

 

 

 

「アリストン」「サンファナティックス」はサマーツイードとメリノウールにシルク・リネンの三者混のコレクション。

昨年からの継続バンチに新たにリネン・ウール。

 

ストライプやチェック柄のリネンジャケット地を増やしました。

 

リネンは通気性に一番優れ、

 

着た時にさっぱりとした感触を肌に与えてくれるシャリッとした麻の質感はまさに盛夏の繊維として古くから好まれてきた素材。

 

 

ウール、シルク、リネンとをミックスすることで、風合いを損なわないリネン独特の自然なシワ感を生かしました。

 

ジャケットのウェイトが軽いと、暑さも補えてます。

 

 

ライニングはインポートラモージュ・ボルドー・ペイズリーパターン

 

以前ご紹介したジャケットは以下の通り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【ホーランド&シェリー】「クリスタルスプリングス」からの1着。

 

ホーランド&シェリー定番の春物ジャケット地コレクション。

 

「ホーランド&シェリー」「クリスタルスプリングス」のくわしい事はこちらまで

 

ユーロ高の影響で仕入れ価格が上がりましたが、昨年同様のプライスにてご提供。

 

お客様のお気持ちに寄り添い、少しでもお安くご提供したいのです。

 

色柄は春夏らしいミックス調の下地にチェック柄が中心で、

240gmsのオーストラリアン・メリノウール、シルク、リネンをブレンドされた三者混とコットン、シルク、リネンの三者混。

 

スーパー120s'メリノウールの三種類で構成されております。

 

特にこの素材は軽すぎず柔らかいドレープ性もあり、

ウール原毛の自然な縮れはリネンやシルクのシワへの弱点をカバーしていて脱ぎ着する機会が多い季節のジャケット地として最適で、“遊び心ある清涼感”あふれたコレクションに仕上げました。

 

メランジ調に色々な杢糸を混ぜ合わせ織り上げたジャケット地は、何処にもないような綺麗なファブリック。

 

 美しさを色濃く醸し出したこのコレクションは、人生をゆったりと愉しみたい紳士に理想的な銘品。

 

今回はブラック地でのブークレチェック。

 

ブークレとは?

 

1本の糸のところどころに、 "小さな糸の輪"のようなものが装飾された糸 のことで、「ループ(輪)ヤーン」とも言われる。

 

縦・緯 (よこ)糸にブークレ糸を用いて平織や綾織にした毛織物。

 

 以前までは婦人服専用(レディース用)として主に使用し、ふっくらとしていてニットウェアの雰囲気を持つ絶妙にゴージャスなジャケット地。

 

メンズ物でモード風なデザインには画期的なマテリアル。

ショルダーはノーパットセットイン。

 

フワッとカーディガン風に軽~く着こなしていただきたいですね。

 

 

他の水色チェックのジャケッティングはこちら

 

 

 

 

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「アリストン」サマージャケッティングコレクション「サンファナティックス」コレクション

 

「アリストン」「サンファナティッククス」の詳しいことはこちら

 

 

 

 

 

 

「アリストン」「サンファナティックス」はサマーツイードとメリノウールにシルク・リネンの三者混のコレクション。

昨年からの継続バンチに新たにリネン・ウール。

 

ストライプやチェック柄のリネンジャケット地を増やしました。

 

リネンは通気性に一番優れ、

 

着た時にさっぱりとした感触を肌に与えてくれるシャリッとした麻の質感はまさに盛夏の繊維として古くから好まれてきた素材。

 

 

ウール、シルク、リネンとをミックスすることで、風合いを損なわないリネン独特の自然なシワ感を生かしました。

 

ジャケットのウェイトが軽いと、暑さも補えてます。

 

「サン(太陽)」「ファンタナティックス(夢中になる)」。

 

サマージャケットを纏い(まとい)サンサンとふりそそぐ南国の太陽の下、

 

サントリーニ島やイビザ島にある海岸沿いのバーで一杯飲れば、きっと貴方も「マティーニの中のオリーブ」のような気分になれますよ。

 

ライニングはホワイトキュプラ

 

ユートピア・ネイビーブルーのボタンを使用。

 

以前ご紹介したジャケットは以下の通り。

 

 

 

 

 

 

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昨日の4月18日にイタリアナポリのプレミアム服地ブランド"アリストン(Ariston)のブランドホルダーであり、

4代続く老舗ファミリーマーチャントインパラート社(Imparato spa)が創業より105周年という切目を迎えるにあたり、記念イベント「Ariston Night」が開催されました。

本来2020年に「100周年記念」として開催するはずでしたが、あの「コロナ禍」の為、中止されずに5年後の今年に延期。

しっかりと無事に"行うことができて"良かった、良かったですね。

国内有数のプレミアムクルーザー シェルブルー号(Ciel Blieu)を舞台とし、ナポリスタイルの洒落た「クルージングパーティ」。

「アリストン社」を扱っている、選ばれた国内有数のテーラーさん達、北は北海道から、関西までの他総勢約50社。

この日のためにわざわざ上京し、集いました。

午後6時に品川区浜松町の"竹芝桟橋"から出港。

 

東京ベイブリッジを中心とする東京湾を周遊。


この日、久しぶりにテーラーさん達と親睦をはかり、代官山の「タガル」の山本さん

名古屋・有名テーラーの「神谷さん」とは久しぶり、ぶり~ラブラブ

懐かしい面々達との懇談会。

一昨日、当店に来店なさった同社代表のジアン パオロ・インパラート氏が船内にてアリストン服地の素晴らしい世界観を伝えました。

途中、イタリア人の演奏家、プロの歌手を招いてミニコンサートも開催。


最後に「アリストン社」正規代理店である「マルキシ」代表の岸氏がインタビュー。

さすが岸代表。

イタリア人と対面の際には、スラックスの下は、"ノーソックス"で粋な座り方だね音譜


午後8時半過ぎに、帰港しパーティーは閉会。

 

まあ、楽しいひとときもあっという間に終了。

これからもっと「アリストン社」に素晴らしい生地を供給していただくように期待いたしましょう。

 

 

 

 

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「アリストン」サマージャケッティングコレクション「サンファナティックス」コレクション

 

 

「アリストン」「サンファナティッククス」の詳しいことはこちら

 

 

 

「アリストン」「サンファナティックス」はサマーツイードとメリノウールにシルク・リネンの三者混のコレクション。

昨年からの継続バンチに新たにリネン・ウール。

 

ストライプやチェック柄のリネンジャケット地を増やしました。

 

リネンは通気性に一番優れ、

 

着た時にさっぱりとした感触を肌に与えてくれるシャリッとした麻の質感はまさに盛夏の繊維として古くから好まれてきた素材。

 

ウール、シルク、リネンとをミックスすることで、風合いを損なわないリネン独特の自然なシワ感を生かしました。

 

ショルダーはパットを外したノーパットで、芯も薄く軽量に

 

ジャケットのウェイトが軽いと、暑さも補えてます。

 

 

「サン(太陽)」「ファンタナティックス(夢中になる)」。

 

 

サマージャケットを纏い(まとい)サンサンとふりそそぐ南国の太陽の下、サントリーニ島やイビザ島にある海岸沿いのバーで一杯飲れば、きっと貴方も「マティーニの中のオリーブ」のような気分になれますよ。

 

 

 

 

 

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英国羊毛産業の中心地である、ヨークシャー地方のブラッドフォードの高級服地ブランド「チャールズクレイトン」から、究極の最上級オーダースーツ地「グランドマスター」「スーパー180s'&カシミア」からの1着。

 

「チャールズクレイトン」「グランドマスター」「スーパー180s'&カシミア」についての詳しいことはこちら

 

「グランドマスター(英語: Grand Master)」とは、

騎士修道会や修道会、あるいは民間の結社をも含めた様々な騎士団における、最高位の指導者の階級であり、“アルティメット”の日本語訳は“究極。

 

最高点。  到達点”。

 

というように、オーダースーツのファブリックの中でもそれ以上のものが無いほどの最上級のスーパー180s'&カシミヤ入りオーダースーツ地。

 

伝統と最新の高度な技術によって、厳選された繊細な原毛14.5マイクロンのウルトラファイン品質「スーパー180s'」を2py-2pyの双糸に最上級のカシミアを紡いで織り上げることに成功。

 

「スーパー180s'」からの光沢にカシミアの柔らかさに優れ、その構造からの耐久性についても折り紙が付けられるほどの保証済みです。

 

今回のスーパー180s'ウーステッドに適した羊毛は全生産量の僅か1割しかいません。

 

本来スーパー160s'までが限界で、それ以上の高いクオリティーの極細の糸を多く集め出すことはなかなかできず、

 

ましてその極細の糸を織り上げる事のできる高性能の機織機も簡単に見つけることができないほど逸材の銘品。

 

生地表面からの“綺麗に流れるドレープ感(たわみ)”は、見るたびに貴方のおしゃれ心を揺さぶられます。

 

「チョイスなさった柄はミディアムグレー地にはっきりとした縞柄のピンストライプ」。

古くからのたとえで「おしゃれな紳士は無地のダークネイビーブルー地から始まり、最後にたどり着くのはミディアムグレー地のピンストライプ」。

と謳われているように、「ミディアムグレーのピンストライプ」を着こなせるようになってこそ、拘りを持っている限られた本当のおしゃれ達からも認められるのです。



ピンストライプは一見派手なので着こなしによっては難しいかもしれません。

しかし、うまくバランス良く、コーディネイトをととえることができれば、これほどの完璧なスーツは無いと思われます。

 

選りすぐりの上質な細番手のスーパー180s'超高級メリノウールに上質繊維のカシミヤをブレンドすることで、最高級・メリノウールだけでは実現できなかったハイグレードの糸を紡ぎ出し、超細番手のゴージャスで美しいドレープ(たわみ)のウーステッドとして提供。

チャールズ・クレイトンの絶妙にスタイリッシュな仕上がりの、ドレープ性が抜群の「ピンストライプ」のオーダースーツは、エンドユーザー達の着る喜びを掻き立て、高揚感と刺激を与えられます。

 

ショルダーラインによって違いが出ます。

 

 

こちらは極力薄めのパットを使用

           
肩から裾までしっかりとした毛芯を使用。

 

英国風の構築的でクラシカルなオーダースーツ

 

 

こちらは、ショルダーパットを外し、ややラフなスタイルのオーダースーツ

ソフトな芯を使用

 

柔らかな雰囲気のオーダースーツ

 

こじゃれた1着になります

 

 

ノーパットショルダーのスーツはこちら

 

「ミディアムグレー・ピンストライプ」の一着はこちら

 

その他に、ご用意したピンストライプ地は、



ミッドナイトブルー・ブラック・ミディアムグレーの3種類。

 

 

一度「ピンストライプ」のスーツに挑戦してみませんか。

 

 

ゴージャスで美しいウーステッド(梳毛素材)選りすぐりの上質なメリノウールを、同じく選りすぐりのカシミヤやシルクなどの上質繊維とブレンドすることで、ウールだけでは実現できなかったグレードの高い糸を紡ぎ出し、超細番手のゴージャスで美しいウーステッドとして提供。

 

特に上質ウールでは最高級オーダースーツとして使用するSuper200s'までのグレードを生産しており、100%カシミヤ、シルク、サマーキッドモヘア、その他高品質の細番手素材を使った織物を得意とするファブリックメーカー。

 

究極なほどの超番手でありながら、英国生地らしいハリの良さで、ブリティッシュスタイルの要となる胸元から腰にかけてのくびれである「イングリッシュドレープ」を見事に表現できます。

 

その90%以上は世界のメジャーなマーケットへ、エージェントを通じて輸出されている信頼あるプレイベートカンパニー。

 

顧客として名を連ねるのは「グッチ」「ジョルジオ・アルマーニ」「ブリオーニ」「プラダ」などの豪華な顔ぶれ。

 

それ以外の顧客はテーラーショップ、格式のあるプレタポルテのアトリエや著名なスタイリストなどで、国外の顧客には信頼できるエージェントを通じて輸出されています。

 

そしてメイン顧客は格式のあるファッション・ハウス、スタイリスト、洋服メーカー、小売店、テーラー等です。

 

 

 

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「ドラッパーズ」からの「パンテオン」


それは現在のローマンも存在している神々を祀る神殿。

約2000年前の建造物がここまで完全な形で残っているのは、この「パンテオン神殿」に他ならないといえます。

その強固な神殿の名を冠したこちらのコレクション。

 

「ドラッパーズ」「パンテオン」の詳しいことはこちら

 

糸はピュアメリノウール・スーパー130s'を使い、17ミクロン強の細やかさの値を示す原毛は実質的にカシミヤに等しいものといえます。

 

縦糸、緯糸ともに双糸で織られており、滑らかな肌触りにしっかりとした質感、腰のある着心地を体感できます。

その耐久性から一日着こなしていただいても型崩れしにくく、

 

まさに今日まで残る強固な「パンテオン神殿」の名にふさわしいコレクションです。

色柄全31種類。

 

今回はチャコールグレー

 

スーツは紺で始まると言われます。

 

日本人にとってポピュラーなカラーはダークネイビーブルーと言われており

 

次のカラーはチャコールグレーがお勧め。

 

 

心が落ち着く色で、誰もが似合うスーツになります。

 

ライニングは、ちょっぴり明るく、インポートのラモージュコレクションからライトグレーのペイズリーパターン。

 

 

さりげない佇まい。

 

その他のカラーは以下の通り。

 

イタリアン・サックスブルーのスーツ。

 

 

 

 

 

 

ダークネイビー・グラデーションストライプ

 

 

 

 

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