マイニング日和 -6ページ目

マイニング日和

仮想通貨をまったりマイニングしているサラリーマンのきまぐれ日記。

Awesome minerには他にも一定の条件をトリガーにある動作を実行する(リモートのリグに実行させる)機能があります。

 

この機能の使い方はまさしく工夫次第でいろんなことができるのですが、たとえば

 

温度が75度を超えたら、マイニングを中断し、Eメールを送る(Eメール送信機能は有料バージョンのみ)であるとか、

 

あるいは、決められた曜日の決められた時間になるとプール(通貨)を変更してマイニングを開始する、など

いろんな事ができます。

思いついた利用方法としては、電気代が高額な日中は消費電力の低いCryptoNightのコインを掘り、電気代が安い夜間は別のコインに切り替える、とかでしょうか。

もちろんNiceHashなどでもおなじみの、PCがアイドル状態の時だけマイニングする、などの設定も可能です。

Awesome minerの大きな特徴のひとつが、自動収益計算による採掘通貨のスイッチ機能です。

これを使用するには、リグごとに、各アルゴリズム別のハッシュレートと消費電力のプロファイルを作成します。

上記はGTX1070を4枚搭載したリグの例です。

このプロファイルをもとに、Awesome minerはwhattomineから定期的に取得した情報と照らし合わせて、最も効率の良いコインを自動的に採掘し続けます。

 

この他、前述のとおりNiceHashやMining Pool Hub、Zpoolにも対応し、それぞれもっとも効率の良いアルゴリズムに自動で切り替えてマイニングを行うこともできます。

正直、スイッチによる効率アップの程は検証していませんが、常に効率の良い方法に切り替えてくれている、という安心感と、

「おっ、SIB掘り始めた。30USD/日?いいぞ、どんどん掘れ!」

みたいに眺めていられるのはなかなか楽しいものです。

マイニング初心者の方がいろいろ自分で調べて最初につまずくのが、マイニングソフトの導入と設定(バッチファイルの編集)ではないでしょうか?

Awesome minerはccminerやClaymore Dual minerなど、主なマイニングソフトを自動でダウンロードしてくれます。

また、バッチファイルを自分で作成しなくても、必要な情報をGUIのウィンドゥに記載するだけで設定が完了します。

 

プール登録画面:

このような形でプールの情報をサイトを頼りに埋めていけば、とりあえず採掘が可能になります。

Intensityなど細かい設定を変更したい場合も、別途設定可能です。

 

マイニングソフトは上述の通り、AMD、NVIDIAそれぞれに対応した主要なものが使用可能で、さらにコマンドラインオプションに互換性があれば(たとえば、特定のアルゴリズムに特化したccminerなど)自分の好きなソフトを登録して使うこともできます。

残念なのは、CryptoNight特化型のソフトはAMD向けのClaymoreくらいで、XMR-Stakシリーズなどが選べないことです。

(configファイルの設定方法が他の一般的なマイナーソフトと大きく違うことから対応が難しいのだとか)

私の場合はリグ2がXMR-StakでのCryptoNight専用機なので、こちらはAwesome minerからは制御(XMRとENTのどちらを掘るか切り替えるなど)はできませんが、幸いAwesome minerもXMR-StakのAPIにだけは対応しているので、稼働状況のモニターだけしています。

(その2の画像の3行目がそれです)