さて、5700XTを2枚と1660 super2枚で始めた2021シーズンのマイニングですが、なんだかんだで2月がETHの報酬がものすごく高かったのと、BTC・ETHともにいったん相場が下がったもののふたたび上昇中というところで、3月9日現在の相場基準ではおかげ様で前述の4枚分についてはほぼ投資分を回収できたかな、というところです。
現役世代のグラボはハイエンドの高額なもの(RTX3090で28万円、とか)を除いてほぼ新品では購入が難しい状況で、2月末ごろにETH報酬が一気に落ち着いたりした関係でリグの拡張はせずのんびりやっていましたが、いかんせんETH一強でプロフィットスイッチなどする必要もなく以前のように新しい草コインの情報を集めてスタートダッシュを…というような情報収集の必要すらない状態に、「正直ヒマだな」と思ってしまっていました。
初期投資はほぼ回収できてあわてる必要もなく、今年に入ってからの報酬の下限も電気代を考慮してまだまだ十分黒字ライン。このまま7月導入といわれるETHのマイニング報酬削減案(正確にはトランザクションフィー高騰抑制案)の導入までこのままかな、と思っていました。
が、それではさすがに趣味として面白みに欠けるので、2017年当時には高額すぎて手が出なかった1080Tiを、とはいえまた中古価格が上昇しているのでとりあえず実験に1枚だけ購入。ひさびさに草コイン2-3種類をAwesome minerのプロフィットスイッチで回して遊び始めたところです。
現状おおむね1日あたり電気代を除いて350-450円分くらいの含み益、というような具合でETHを掘るよりもすこし効率がいいようですが、海外の取引所でのみ取り扱いの草コインなためいろいろ交換には手間がかかるのでトレード含めて楽しめる人でないとおすすめはしません。
いろいろ工夫してセッティングを変えてみたり、あたらしいコインなどの情報を仕入れて試してみたり、という3年半前の楽しみを取り戻すつもりで始めましたが…しかし、まったく新しいコインにトライするでもなく、グラボ供給不足は年内いっぱい引きずりそうでリグの拡張もままならず、マンネリ解消には今一つ物足りないなー、というところです。
ゲーマーさんや、ショップブランドのゲーミングPCの購入者が困るほどの供給不足、さらに転売屋のターゲットにされている現状でもなければ、「無印3060でも1日400円稼げるコインとその掘り方!」みたいなことやってみても面白かったんですが…ちょっとさすがに、ねぇ。
