気が付いたら、もう11話まで放送されています
日本のシーンが意外と長くて
まだ終わってません
鎌倉にいたと思ったら
雷門にいたり
芝にいたり
日本人としては
どこでもドア、持ってるんかい
と、突っ込みたくなるシーン満載です
まあ
そこはドラマなので置いておいて
長安教練によって
百草が、若白師兄の死を認め現実を見るようになりました
若白は海に散骨されたという設定のようです
だから、百草は「水」に対して、変な行動をとるんでしょうか
↑冷たい視線
そのドラマに嵌れるかどうかの基準の一つに
女性の主役に共感できるか
という要素があります
今までの百草は
全く共感できるところがなかったのですが
若白の死を認めたことで
少しは、共感ができるようになるといなと思います
↑投げやり
さて
注目すべきはこのふたり
百草が、ミンジュに負けるシーン
二人が同時に移るシーンが多かったのですが
長安教練は、目に涙をためて切なそうな表情
廷皓は、眉間にしわを寄せて、悔しそうな表情
これって
中国ドラマと韓国ドラマの表情の違い・・・
立場の違いというより
お国柄の違い…のように私には思えました
さて
百草の気持ちに変化が出た
ということで
このドラマは少しは面白くなるのか
このままじゃ視聴終了の日は近いぞ
頑張れ百草
どうにもつまらない感想になってしまったので
おまけ
「我們(僕たち)」
↑ちなみに、これ、二人とも陳翔ですよ