生死=流れているなら生、止まれば死 | ある日突然=私は腸占いが閃く!

ある日突然=私は腸占いが閃く!

119で行き先は築地の聖路加病院
待っていた人々は心臓手術の医師たち
病名は大動脈解離,
10時間手術:15年4月16日。
この日から私のリハビリが始まり
腸健康法実践が始まる。

 

 

 

地球もこの体も共に流れている

●熱原=地球は太陽熱、

動物は細胞内発電所

細胞内発電所は火力発電だから

石炭(栄養分)と酸素

酸素は呼吸で大気から

血液に乗って細胞内へ

 

●温度調節

=地球は海、動物は淡水の巡り

 

●生死=流れているなら生、

止まれば死

呼吸停止は即死、水は何日で死

でも栄養の必要は私には判らない

友人は沖縄の無人島で130

私は物流提供者、

本人の依頼でブルーシート、ロープ等

不食人なので食料はゼロは確か

無人島だから勿論コンビニも無い

本人いたって元氣、水分は現地調達

炭水化物ゼロでも、

たんぱく源の魚はいる

 

吸気の成分は酸素が20%位、

それ以外にエネルギー源があるのか?

人体には腸内細菌など

細菌類やウイルスも共生

彼らもこの環境下で立派に

生きている

何を喰っているのかな?

~生命とは不思議だな~。

 

私はこまめに水分補給と小食生活