昨日のお仕事で水を含んだと思われるブクブク膨れ上がったMDFを削ってたら今日鼻がムズムズしてくしゃみが止まらないっす(´・ω・`)
RGシナンジュ、一部チラ見え部の箇所等を塗装していこうと思ってますが持ち手をキュベレイに全て使われてるんで暫く放置となってます。
キュベレイも乾燥を促したりとちょい手間かけてるんでその間に百式をサクッと仮組。
カッコいいんですが…組んでる途中から感じたけど…何か思ったよりこじんまりしている…
旧HGUCメガバズ百式の素組と並べてみた。
REVIVE版、顔小さすぎやせんか!?
一応MG百式2.0とも並べてみた。
最新だけあり色分けもきっちりされてるし気になる合わせ目もバインダーの挟み込みで合わせ目がくることくらいで塗装は断然旧HGUCよりラクになるかと。
どうせ塗装するからこの変な金色プラよりいっそのこと黄色か橙色にしてくれた方がよかったかな。
アンダーゲートが多かったのでメッキバージョンもおそらく出るのでしょう…プレバンで(￣▽￣;)
まぁ、何だかんだ言いながらも素組でも充分カッコいいですよ。
RGシナンジュといいガンプラの進化はおそろしい。
キュベレイもちゃんと進めております。
私はガンプラ塗装の際、色サンプルとか作ったりしません。
頭の中に描いた色が自分の考えや思い通りに色が作れるか、発色できるかとか仕事の色作り練習の延長みたいな感じでやってます。
仕事の方はほぼ完璧に色を合わせにいかないとダメなのに対しガンプラは自分で色を決めれるし色が違ってもそれはそれでアリやったり何より仕事じゃないから責任無いしで気楽やしまた違いますかね(；・∀・)
とりあえず白パーツがキュベレイの見せどころなので。
黒サフにビスマスパール吹き2日乾燥待ち、クリア3回吹きに2日乾燥待ち、コンパウンド3段磨きでテカテカにしビスマスパールの粒子を最大限に引き出す。
シルバーとはまた違う重厚な金属感。
とりあえずここまでまだ下地です(；・∀・)
贅沢で手間のかかる下地だ…
仕事でたまにちょちょんと適当に色塗っといてとか言われる事ありますが色作りや塗装ってガンプラ塗装でもこんな手間かかるんやから本当は大変なんですよ～(特にメタリック系は)とガンプラを通じて少しでも理解してもらえれば幸いです(；´∀｀)
さて、思った通りに仕上がっていくのでしょうか…