先週の９月１３日（木）、横浜港北区にあるショッピングモール、トレッサ横浜で「会津追分」のキャンペーンがありました。
会場のトレッサ横浜は、昨年の９月２８日に新曲「会津追分」のキャンペーンを関東で最初に実施した会場であります。
思えば、昨年の９月２８日は小雨がぱらつき、やや肌寒さを感じる天候でありました。愛ちゃんの新曲「会津追分」の応援への強い意気込みを胸にキャンペーンに参加したのが昨日のように思い出されます。
その時の気持ちの中には一言で言うと「晴れの門出」を祝ってあげたい。そんな気持ちも多く含まれていたように憶えています。
午後１時と午後３時からの２回のキャンペーンが実施されましたが、午後３時からの回ではお客さんの集まりが遅く、やきもきもしたものでした。
そんな記憶も懐かしい。
先週の９月１３日（木）にいらしていた愛ちゃんファン（森マウンテンファミリー）の何人かの方々とは、昨年の９月２８日にも愛ちゃんへの応援と見送りをご一緒しており、今回もまたご一緒できて、何やら連帯感というか絆というか、そんな気持ちも強く湧いてきた。
それこそ、家族の１人１人が互いに感じあう心情というか。
であるから、愛ちゃんがブログで表現している、出待ちの場面での「一家団らん」というのもあながち大袈裟な表現ではないと思われました。
午後１時からの１回のみのキャンペーンでしたが、歌唱曲は、
待ったなしだよ人生は、
約束、
骨から泣きたい雪子です、
雨の信濃路、
会津追分、
でした。
昨年のキャンペーンと比較すると、昨年の午後３時の回よりもお客さんの数は多かったし、もしかしたら昨年の午後１時の回よりも多かったかもしれない。
