こんばんは。
一般社団法人ピュアコミュニケーション協会
代表 真弓ちゃんの夫 たいひーです。
ちょうど1年前
真弓ちゃんが産んでくれたんですね。
「オギャーオギャー」と威勢の良い声を張り上げ
生まれてきたのがぷにちゃん。
ことあるごとに
たいひー「真弓ちゃんが産んでくれたんだよ」と
感謝を告げていますが
あれから1年ですか。
「長いようで短かった」という
卒業式あたりで使われる常套句。
うん。
いや「長いようで長かった」ですね
たいひーの感覚とすれば。
特に
0ヶ月から4ヶ月くらいまでが
非っ常に長く感じました。
きっと「赤ちゃんの微妙な変化も、成長も見逃すものか！！」という
親の情熱というか執念というか
神経をメチャクチャ集中させていたのでしょう。
・ちょっとだけ笑ってくれた
・ちょっとお粥を食べてくれた
・ちょっと首を上げることができた
・ちょっと声を出すことができた
・ちょっと指を動かすことができた
・寝返りを打てるようになった
こんなちょっとした変化の連続を
見逃したくない、成長を感じたいという親のエゴというか欲求のため
長く感じたのでしょう。
そりゃあ見逃したくないですよね 笑
とっても嬉しい気持ちになりますから。。
対照的に
4ヶ月以降、離乳食が始まり
さらに、つかまり立ち、ハイハイが出来るようになってからは
ホント、「一瞬？」って錯覚しちゃうほど
あっという間でした。
この1年、
真弓ちゃんとは、
何回も、ホント何回も夫婦ゲンカしましたし
何度「離婚」という言葉をお互い使ったのか。。
計測しとけば良かったですね 笑
（きっと300回くらいは言ってるよね？真弓ちゃん？）
ただ、そのケンカの度に
同じ回数、きちんと話し合いをして
仲直りをして
今日、ぷにちゃんの誕生日を迎えることが出来ました。
そして、いま
娘はテクテク1人で歩いております。
笑っちゃいますね。
生まれたばかりの頃は
「赤ちゃん」でしたが
1歳となると
もう「完全に家族の一員」であり
独立した存在なのだと感じています。
いや～、それにしても濃かったですね。
そんな濃い1年間をプレゼントしてくれた
真弓ちゃんとぷにちゃんに感謝の気持ちで一杯です。
ハーピーバースデー♪
と早朝、真弓ちゃんと2人で歌いながら
娘・ぷにちゃんを起こしにいったとき
あたたかい気持ちになったことは
生涯忘れないでしょう。
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