こんばんは。

 

一般社団法人ピュアコミュニケーション協会


代表 真弓ちゃんの夫 たいひーです。

 

 

 

 

昨日までのブログにて

 

 

男性は結婚相手を冷静にきっちりと線引きしていて

 

 

その見極めポイントは

 

 

女性が「不満を曖昧なままにしているか?きちんと伝えているか?」とお伝えしました。

 

 

曖昧なまま=自分を大事にしていない女性

 

 

という論理でしたね。

 

 

 

 

 

 

 

今日のブログでは

 

 

なぜネガティブな感情を上手に扱うことが出来る女性が

 

 

男性にとって、とても魅力的な「結婚相手」になるのかを

 

 

詳しくお伝えしますね。

 

 

 

 

 

はい。

 

 

 

まず、、

 

 

 

 

意識、無意識に関わらず

 

 

男性は

(女性もですが)

 

 

「自分のDNAを残すこと」

 

 

「子孫を繁栄させること」

 

 

を求めています。

 

 

 

 

 

 

 

人間というよりも、生命の本能ですよね。

 

 

 

 

 

 

いくら頭と知恵を使って考えてみても

 

 

この長年の「生命の本能」に抗うことは、とても難しいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

なので現代社会において一般的に

 

 

 

家族を持つこと=結婚となるので

 

 

 

結婚=子孫を残す

 

 

という意識(本能)を否定することは出来ません。

 

 

 

 

 

 

 

さて、そうなった時に

 

 

子どもを健やかに育てるために

 

 

必要なこととは

 

 

一体何だろうか?と男性は考えます。

 

 

 

 

 

 

 

まず

 

 

「健康」は外せませんよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに

 

 

「心の健康」=コミュニケーション能力も外せません。

 

 

 

 

 

 

 

男性は女性の

 

 

「健康」と「心の健康」をチェックしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

『心の健康』をチェックする理由。

 

 

 

 

 

理由は

 

 

子どもを育てるにあたり

 

 

母親のコミュニケーション能力が低いと

 

 

子孫繁栄のチャンスが減ると男性は考えているからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

想像してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

母親が子どもに対して不満を持っていると仮定して

 

 

 

 

その不満を我が子に冷静に伝えることが出来ず

 

 

 

バアーーっと感情的に吐き出すか

 

 

 

もしくは全くの無言で不満に蓋をして、

 

 

 

イライラの圧を家中に撒き散らすかという方法しか

 

 

 

不満を解消する方法を知らない母親がいたとします。

 

 

 

 

 

 

こういう環境では

 

 

子どものコミュニケーション能力が順調に発達して

 

 

「子どもが健やかに育つ」とは

 

 

男性は考えないんですね。

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら

 

 

コミュニケーション能力が低い=他のコミュ能力が高い人間に負けてしまう。

 

 

生存競争に負けてしまう。

 

 

 

 

自分のDNAが途絶える可能性が高い。

 

 

 

 

こう考えます。

(考えて無くても本能で感じています)

 

 

 

 

なので「結婚相手」の候補から除外されるんですね。

 

 

 

 

まとめると

 

 

 

ネガティブな感情をきちんと扱うことが出来る女性=子どもに対しても感情的にならずに冷静に整理して伝えることができる

 

 

 

=子どもも母親と同様に高いコミュニケーション能力を養うことが出来る

 

 

 

=優れた遺伝子を残すことができる

 

 


=結婚を頭に思い浮かべる

 

 

 

こういう道筋です。

 

 

 

 

 

 

 

たいひーの場合、

 

 

真弓ちゃんと復縁後、

 

 

真弓ちゃんのおかげで不満を伝え合うことが

 

 

日常的に出来るようになりました。

 

 

 

 

 

 

張り詰めた空気が緊張感が家を支配することも無くなり

 

 

リラックスした生活を過ごすことができるようになったんです。

 

 

 

 

 

 

その時たいひーが感じていたこと。

 

 

 

イメージが出来たんですね。

 

 

 

「きっと将来子どもに対しても、僕のコミュ能力を上げてくれたように、健やかに成長させてくれるんだろうなあ」

 

 

 

イメージ出来るか?出来ないか?が大きな分かれ目。

 

 

 

イメージ出来たら話は早いです。

 

 

 

 

結婚したいなと自然と思い、実際に結婚に至りました。

 

 

 

 

 

ということで、3回にわたりお伝えしてきましたが

 


ネガティブな感情と上手に付き合える女性は

 

 

超モテます。

 

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