こんばんは。
一般社団法人ピュアコミュニケーション協会
代表 真弓ちゃんの夫 たいひーです。
もうすぐ１歳を迎えます。
HAPPY BIRTYDAY..
だれが１歳を迎えるのかというと
私たいひーではなく
（当たり前ですが）
娘・ぷにちゃんです。
最近は特に感情表現が豊かになり
喜怒哀楽を身体全体で目一杯見せてくれます。
嬉しい限りです。
さて
感情表現が発達すると
分かってくることがあります。
それは
「あ～。ぷにちゃんは真弓ちゃんが一番好きなんだな～」
ということ。
ぷにちゃんと接している時間は
真弓ちゃんもたいひーも
あまり変わらないのですが
やはり、母なのでしょう。
娘の歓声と喜び方が
全く違って聞こえます。
さて
そんなとき
たいひーの手元から離れ
真弓ちゃんに抱きつき、
妻真弓ちゃんに、キャーキャー嬉しい悲鳴をあげているとき
私たいひーはどう感じているのでしょうか？
「なぜオレ（父）が一番じゃないんだ 泣」
と悔しがり、真弓ちゃんへの嫉妬に燃えるのか？
いえいえ。
妻に嫉妬はしません。
嫉妬よりも
「ああ、そんなに真弓ちゃんのことが大好きなんだね」
と喜んでいる娘を見ることにたいひーは喜びを感じます。
なぜ、たいひーは
落ち着いて娘の喜びを素直に喜ぶことが出来るのか？
嫉妬に狂わないでいられるのか。。
答えは単純です。
それは、妻真弓ちゃんのことが
誰よりも大好きだからです。
ぷにちゃんよりも
真弓ちゃんの方が好きだからです。
歓声を上げているぷにちゃんを抱きかかえる真弓ちゃんが
ぷにちゃん以上に幸せそうな表情をしていることが
たいひーは、たまらなく幸せを感じるんです。
これが、仮に
妻が面白くなさそうな表情をしていたら
状況は変わってきますが
幸せな表情を見ている妻を見るだけで
娘が誰が一番好きなのか？という問題は
何の意味も持たなくなるんですね。
たいひーのように
妻の幸せな姿を見ることが「自分の幸せだと感じる夫」になるためには
どうすればいいのか？
方法があります。
その詳しいご案内は
明日のブログにてお伝えしますね。
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