こんばんは。
一般社団法人ピュアコミュニケーション協会
代表 真弓ちゃんの夫 たいひーです。
昨夜、夫婦会議を開催しました。
会議の議題は
「家事の分担について」
これまでも
料理はたいひー。
お皿洗いは真弓ちゃん等
大枠は決まっていましたが
この度、もっと細かい部分の家事の分担を
きっちりと決めようということで
話し合いの場を設けました。
まず
考えられる「家事」を
全て付箋に書き出します。
「えっ？こんな細かいことも書き出すの？」
ってびっくりしちゃうレベルの家事も書き出します。
例えば
「ゴミ箱に新しいビニール袋をつける」
というような細かいこと。
全て書き出したところで
話し合いが開始されます。
（目の前にはたくさんの付箋）
「これは、オレがやる」
「これは私がやる。」
「これは、オレできそうだな・・」
「私やる」
とブツブツ2人でつぶやきながら
書き出した付箋を手に取り
自分の陣地に並べていきます。
そして、ここからがポイント！
選んだ家事を
「いつやるか？」を
2人で話し合って決めるんです。
「これは、朝8時にする」
「これは、夜寝る前」
みたいに1つずつ決めます。
例えば
たいひーが担当する
「冷蔵庫の掃除」は
日曜日の夜9時！みたいに。
妻、彼女から「家事手伝って！」
とフワッとしたお願いのされ方だと
「手伝うって・・・一体何をすればいいの？」
と男性は非常に戸惑います。
女性的視点からみれば
「私が何を手伝ってほしいのか？は私を見てれば気付くでしょ！！」
と男性に察することを期待しますが
残念ながら男性は
「具体的に言われないと動けません」
なので
付箋に書き出して
「はい。これがあなたの仕事だよ」
と明文化されることで
お互いが望む形で
カップルで協力して家事を分担することが出来るようになります。
ピュアコミュニケーション協会 代表 真弓ちゃんのメルマガはこちらです。
https://www.agentmail.jp/form/pg/1392/1/
以下 ピュアコミュニケーション インストラクターのブログ一覧です。
結婚願望なしの彼から半年でブロポーズしてもらったワケ・マスターインストラクター荒井菜々
私の恋愛偏差値は小学生男子でした！トップインストラクター西川未記
ダメ男ブリーダーからの華麗な脱却・Haru
http://ameblo.jp/purelove-ruru/