さよなら2014年、ったら | 吟遊詩人の遺書  La volonté d'un ménestrel

吟遊詩人の遺書  La volonté d'un ménestrel

『「哀しいことは、小さな歌にして」

孤独の弾きたがり、不幸なやつ クロネコナイフ。

その歌の泉、哀しみの詰まったメモ書き。

胸を張れずに隠すもの。』

2014年も 間もなく 終わってしまいますね、クロネコナイフです。


今年も一年早かった!!

何事も成しえず、そもそも何を成し遂げたかったかも、今となっては分からない。

それでも構わず時計は進む。

ああ、やり残したことだらけの人は、来年に行けないシステムだったらいいのにね。

・・・って、とんだ中二設定だw



作曲的にはそれなりに豊作でありながら、
でもイマイチ収穫には至らぬ果実も多くて、
歯がゆい思いをしてます。

今年中にあと3曲は完成させたかった・・・。


もっと制作を頑張らないと・・・


それでいて、三次元での関わりの大切さを感じる年頃でもありました。

願わくば、これから出会う人、そして再会があるならそれを、
大切にしたい。


そんなこんなで、バイバイ2014年。

そしてハロー、2015年。

お覚悟は、よろしくて?



・・・よろしくないけど。ww