はじめての すとらときゃすたー ったら。 | 吟遊詩人の遺書  La volonté d'un ménestrel

吟遊詩人の遺書  La volonté d'un ménestrel

『「哀しいことは、小さな歌にして」

孤独の弾きたがり、不幸なやつ クロネコナイフ。

その歌の泉、哀しみの詰まったメモ書き。

胸を張れずに隠すもの。』

コミケに行ったらギターを買っていた・・・・何を言ってるか意味が分からねーと思うが、
俺も何をry


・・・というわけで、なんとなんと、

人生ではじめて えれきぎたー っていう物を買ってしまったよ。

しかもストラトだよ。 意外すぎるよ、自分自身!!

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うん、エレキも一本あると便利なんだろな・・・と前から思っていたんだ。

別に
「クロネコナイフはアコギ一本だから。それが俺のロックだから。イゴヨロシク!」
とか息巻くつもりもいい加減なかったわけだが・・・

なんとなく手を出せないままにいたんです。

だって何を選んだものか分からないし・・・やっぱり同じギターでもアコギとは違う楽器って認識で。


それが、久しぶりの東京で、懐かしの茶水で、それでいい感じのギターだったから、

思わず買ってしまった。

まあ踏み出すときは勢いが大事ぷり・・・。

衝動買いとかそういうんじゃねえ、何か恐ろしい物の片鱗を味わry(しつこいww)


さて、これで幅も広がって制作も捗る・・・といいにゃあ。。。