虹のカーニバルへ行ってきたったら | 吟遊詩人の遺書  La volonté d'un ménestrel

吟遊詩人の遺書  La volonté d'un ménestrel

『「哀しいことは、小さな歌にして」

孤独の弾きたがり、不幸なやつ クロネコナイフ。

その歌の泉、哀しみの詰まったメモ書き。

胸を張れずに隠すもの。』

みなさんこんばんにゃ。

なんと先日生まれて初めてコミケという物に参加してきましたったら~。

たまたま今の仕事が年末年始に纏まって休みになる仕事であり、

そしてたまたま二次元への渇望が高まっているという事もあり・・・

こりゃ行くしかないだろ! と。


そんな感じで初めて訪れたビッグサイト。

うん、どれだけ初心者かっていうと、
うっかりコスプレの人の着替えるところに行ってしまい怒られるぐらいの初心者っぷりだよ。
あれだよ、カタログにあるところの無知ゆえに意図せず人様に迷惑をかけるタイプの困った参加者Aの場合、ってやつだよ!


まあ色々ワタワタしたけれど、それでもちゃんと目当てのサークルさんのグッズは買えたし、大満足だったきゅぴこん!
(この語尾にピンと来たあなた、今度パキりましょうw)


心残りがあるとすれば、
それは去年BGMを作曲した「死神デリバリー」を制作したサークルさん
「ぽすといっと」のブースがあると知らずに、挨拶もできず撤退してしまった事かな・・・。
せっかくの機会だったのに・・・やっちまったよorz


そういう意味でも次はちゃんと準備していかないとね・・・って、次も行く気満々なわけ?(笑)