夏祭りで歌うったら~ | 吟遊詩人の遺書  La volonté d'un ménestrel

吟遊詩人の遺書  La volonté d'un ménestrel

『「哀しいことは、小さな歌にして」

孤独の弾きたがり、不幸なやつ クロネコナイフ。

その歌の泉、哀しみの詰まったメモ書き。

胸を張れずに隠すもの。』

みなさんこんばんにゃ。
クロネコナイフです。

カーニバルに向かないミュージシャンを自認するこの僕が、
明日  半田駅前の夏祭りで  演奏するそうですぞ。



半田駅前商店街振興組合 蔵しっくたうん 


いやー、どうするよ、だいたい僕のレパートリーって
「あ、あそこでもパーティやってる。僕には関係ないけど」
ってやつばかりなんだけど、、、、w

もうこうなったら、孤独系メルヘンポップで
夏の終わりを孤独で彩っちゃうったら~。
(完全に悪役のセリフ)


それにしても三次元の仕事を終わらせてからの駆けつけライブなので、/div>
ちゃんと体力を残すように計算しないとぷりっ。(by  アイドルやってる みれぃさん)