稼ぐ!コピーライティング術 -3ページ目

コピーライティングで感情を刺激する

よく見かけるのが、


「これ、絶対おすすめですよ!」
「これは絶対買いですよ!」
「購入して間違いありません!」


を連呼するだけの、お客さん置いてけぼりのコピー。


読んでいる側からすれば「だからなに?」と思ってしまいます。


あなたがいくら感情を高ぶらせても、


実は後ろを振り返ったらお客さんは誰もついて来ていない。


TVを観ていても時々そんなレポーターを目にしますが、ちょっとお寒い光景ですよね。


もっと感情をおさえて、


あなたのお客さんが何を望んで、どんな想いでその商品を購入しようとしているのか?


これを真剣に考えて書くだけで、響かない文章からはかなり進歩します。


買って下さい!と購入を迫るよりも、


読み手が思わず読んでしまうような、ちょっと感情を刺激する文章を書いてみる。


すると、その言葉の断片がゆっくりと伝染していくように広がっていくんです。


人は文章で感情が動きます。本を読んで笑ったり泣いたりしたことがあるはずです。


自分の感情をおさえて、お客さんの感情を刺激する。


そんなスキルこそがコピーライティングなんです。


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売れるコピーと上手いコピーは違う

ちょっとばかりコピーライティングを少しかじると、
どうしてもテクニックに走りがちになります。


これまで学んできた用語や、いわゆる「うまい言葉」を
得意げにコピーに盛りこんでしまったりします。


実は何を隠そう僕もそうでした(笑)


でも、どんなコピーが実際の売上に直結するのかを
検証しているうちにそれが間違いだったことに気付きました。


むしろ、一歩自分の立ち位置から引いて、
客観的で分かりやすいコピーの方が遥かに効果アリです。


例えばamazonにあるようなユーザーレビューは、
短くてもきちんとその商品のメリットや、デメリットが語られています。


決してプロのライターの方の手によるものではありませんが、
それだけで、その商品を欲しくなってしまう魅力的なレビューがあります。


逆に、絶賛意見ばかり書かれたレビューや、
商品のいいところだけしか書いていないと、逆にうさんくさく見えませんか?


「これは絶対買いです!」
「今一番売れています!」


もちろん、たまにやるぶんにはいいんです。


でも、商品の公式サイトに載っているような、
あるいはセールスレターを見ればわかるような、


どこかから拾ってきたようなコピーではお客さんを揺さぶることはできません。


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響くコピーライティングとは?

コピーライティングと言うと、ちょっと難しく考えがち。


でも、良い文章を書こう、良い文章を書かないと…
なんて気負う必要はありませんよ。


自分がそのサービスや商品を利用して感じたことを素直に書くのです。


商品の特徴やセールスポイントをつらつらと長く書き連ねるよりも、
なぜ、あなたがその商品を手にしようと思ったのか?


購入を迷っているお客さんはそこを一番知りたいわけです。


その好奇心を刺激してあげるのです。


大切なのは検索エンジンからやって来たお客さんは
「どんな想いで、このキーワードを打ちこんだのか?」


・年代は?
・性別は?
・どのページを真剣に読んだのか?
・なぜ、購入せずに帰ってしまったのか?


こんな要素を考えて、上手にお客さんの好奇心を刺激してあげて下さいね。


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