死霊館のシスターの続編ですね。
1時間50分の程よい時間です
1956年、フランスで神父殺害事件が起きたことをきっかけに、
世界に悪がはびこるようになり、特殊な能力を持つシスター・アイリーン(タイッサ・ファーミガ)は教会の要請を受けて事件の調査を開始する。
自らの命を危険にさらしながらも、祈りをささげ続ける彼女は、ついに悪の元凶であるシスター・ヴァラクと相対する。
まー前回のことがあるのでそのままにしておけませんよね
前回の悪魔を封印したこともそれなりに広まっていますが、アイリーンのことは知られておらず……
再び、シスターアイリーンは調査をすることになります
フランスへ単身で向かうはずでしたが、新米シスターのデブラがついてきてしまいますか
バーグ神父がいない今、やはりな他のバディがつくのでしょうね。
てことでふたりで向かいますよ。
相変わらずな心理戦やらとにかく悪魔のシスター達の顔が怖いですね
悪魔のヴァラクが向かう先は……
何を探しているのか
そして以前一緒にヴァラクの除霊に協力してくれたモーリスが、ヴァラクにとり憑かれていることを知るアイリーン。
モーリスがいるという学校へアイリーンとデブラは向かうことに……
やはりなジェームズワン製作なのでところどころビックリ怖いし、なかなかなインディジョーンズばりなアクション展開があり面白いですね
それに加え謎解きもあり、なかなかでした
んでまた怖いシスターが出てきて、前後とも出てきてからの……うわ~~~~ハハハハハ~~😱❕+🤣となりましたね
これ元気な時に観た方が良いやつです
アイリーン、よく体大丈夫だなと思ったり……
結構痛めつけられているのにメチャクチャ元気で、フツーなだけに不死身で1番凄いかもですね😓
どうやってヴァラクを倒すのかなと思っていたら、場所が良かったんでしょうね
タワーリング・インフェルノみたいでした
でまだ死霊館シリーズは続くみたいなくだりが、エンドロールの途中でうかがえましたよ
負傷者はたくさんいたかもですが、犠牲者はほぼいなくて……
あ、そうそう校長先生はなかなか怖かったですね~~(笑)
スペルみたいで……
夜、何だか危ない扉の向こうにひとりで行ったらヤバイのに、
まさかの行っちゃうから~~フツーは行かないよね、まーでも映画的には盛り上がりましたが……
前回の死霊館のシスター