二十歳のソウル、高校時代が早期に終わり、予測出来ずにいたら… | いろいろしぃーのブログ

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何か何となく気になり……実話とあったので……


2時間15分ちょっとあり長編でした。

千葉県船橋市立船橋高等学校の吹奏楽部に所属し、トロンボーンを担当する浅野大義(神尾楓珠君)。

優しくて活発な彼は誰からも好かれ、顧問である高橋健一(佐藤浩市さん)のもとで部員達と青春を楽しんでいた。

そして彼は野球部のために、オリジナル応援曲の作曲に挑戦する。

高橋からの励ましを受けて完成させた「市船soul」は、試合のラッキー曲として愛される。

高校を卒業した浅野は、高橋のような音楽教師になろうと音大に進むが、がんに冒されてしまう。


最初はよさこいか旗士の話かと思ったら、ブラスバンド部、トロンボーンの担当の浅野大義=神尾楓珠君でしたびっくり

ちょっとそこら辺だけあれっ?となりつつ……


顧問の高橋先生=佐藤浩市さんが、何て言うか上手いです、生徒の導き方が……


なのにある生徒が自殺するかもと、真剣に何とかしようとしたり……


大義がむしゃくしゃして、旗を持って大声を張り上げて走り出したら、次々と同じく大声を出して走り出していくと、


高橋先生までお前もいけーてけしかけつつ、自分も混じるっていう……(笑)


昭和の青春してました爆笑


その高校時代が主かと思っていたのに、前半でいきなり終了してしまい……ええ~~!?タラー


この後、一体どういう展開が待っているか予測不能でかなり戸惑いますね驚き



すると、いきなり大義に試練が訪れます。


でも、これまた何とか第1の試練を乗り越えることが出来ますねショボーン


(それでも1時間満たないですタラー)


ちょっと一安心するものの、大義はいきなり羽目を外したりして彼女が心配します。


ちょっと嫌な予感が過りながら見守ると……


またもや……第2の試練が訪れますねガーン


これまた克服しつつ、高橋先生に頼まれた曲を作ります。


曲を聴くと……ヤバイですねぐすん


その辺からちょっと……これはまさかのやっぱりですが、泣かされましたよえーん


みんなで歌っている辺りもダメで、そこら辺でちょっとこちらまで希望を持ちましたが……


ラストではメチャクチャ凄い人数が集まり、佐藤浩市さんの「いくぞー!」辺りからもうダーーーー😭でしたぐすん


良かったです、その大事な部分はひとりで観て……えーん


前半まではついていけませんでしたが、最後まで観たら良かったですキラキラキラキラ


最初辺りは夫も観てて……


ひとりどうしても観たことがある男子がいて、誰だろう?誰だろう?となっていたら、あ、前田旺志郎君のお兄ちゃんでした~~😲‼️

それを夫に伝えたはずなのに、夫はしっかり聞いていなかったので、しばらくしてから……


「誰が田中のお兄ちゃんの話だって?」


とまさかの勝手にまたもや見切り発車してくれて、爆笑してしまい……🤣(前田なのに田中って……😓)


しばらく田中のお兄ちゃんが頭の中をグルグルして、ダメでしたが……


何とか持ち直して観ることが出来ましたね。


夫は人の話をしっかり聞かないので、先に神尾君のナンバMG5のことを言いましたが……


「あれ? この人、間宮君のナンバに出ていたよね」


て言い出して、


そうだよ💢さっき言ったのに! 聞いてねーなー! もう黙ってってなりました😒💢


夫が中途半端に口出ししてくるから、イライラしましたね。


てことで後半は夫の愚痴になりましたが、映画は実話なので良かったです✨


佐藤浩市さんがこれまた良かったです、さすがでしたおねがい


もちろん、好感度持てるおじさん俳優リストには入ってますね~~ウインク


あ、そうそうエンドロールの最後辺りで浅野大義本人を見ることが出来ますよ。