昼間、絶対あり得ないような時間帯に夫から着信がありました
何だろうと出ると、
『今、どこ』
「え、うちだけど…」
『あのさー、子供の保険証の裏の住所のコピーと療育手帳の住所の欄のコピーが欲しいから今から◯◯所まで持ってきてくれない』
ただ夫は◯◯所と言ったので、私も何も考えずに役場の◯◯所へ行ってみると……
んあれ、あれ…あれ
夫が居ない!!となり……
そんな私がぐるりと役場の中を徘徊していたもんだから、とうとう「お客様、何か……」
と私のところまで職員が来ちゃいましたよ
その時に、「夫が……」
と言いかけた時に、全く職員さんはこちらの話が把握出来てないのを感じた私は、
やっとその瞬間に、
あっ! 夫から言われていた場所はここじゃね~😱❕
と気づきました
なのでとっさに、
「あ、子供の保険証のことで……夫に言われて来たんですけど、夫がいないので……すみません」
と言いました。
「あ、旦那さん待ちなんですね」
と納得してくれて、
「あ、ちょっと一旦出ますね」
と慌ててごまかして外へ出た私です
あの場で夫に電話していたら、メチャメチャ赤っ恥をかくところでしたよ~~
アブネ~~~
ほぼアウトですけどね
そこから、また金融の◯◯所まで向かった私です。
そうすると、すぐ融資の窓口に夫がいましたね
車のローンを組む為に、お子の口座開設も必要だったのでコピーもいるという……
で私が◯◯所を間違えた話をすると、だから遅かったのか~と夫は納得したみたいです
でまた帰って来てその話になったら、夫爆笑してましたけど
どこどこの近くの金融だと言えばすぐ判ったんですけどね~~
あ~~も~~となりましたよ
※新規の方は良かったらお読み下さい。