ミシュラン3つ星のFujiya1935でランチ
入店するとムーディーなウェイティングスペースで待ちます。
白樺の樹液をいただきました。
少しクセのある水みたいで不思議な感じ
メニューをくださり期待が高まります
もちろん食材変更の分も記載されてます。
ピスタチオのマシュマロと人参のマカロン風
見た目にインパクトありすぎ
どちらも素材の味を最大限に生かしてます。
気泡たっぷりのえんどう豆のパン
ふわふわの食感が最高で、間のえんどう豆のクリームが超おいし~い
えんどう豆嫌いが一気に吹き飛んだ
ハマグリのフランと碓井えんどうのソース
ハマグリが柔らかくて絶妙な火加減とわかります。
泡の下には色んなソースが隠れていて、それぞれが協調して美味しさをひきたたせあってます
冷めないように熱い石が下に敷かれているパン
飛騨高山のバターと豚の背油にベーコン・ガーリックチップ入り
このバターが牛乳の味が濃くて超まいう~
買いに行きたい
背油はイマイチでした。
若ゴボウとムツ
ムツだけで食べてもソースと絡めても美味しくて、一度で二度うまい
スライスされて巻き気味になっているのは若ゴボウです。
大根と思った・・・
ウニと魚の冷製パスタ
味は悪くないけど素麺や冷製パスタがあまり好きじゃないので、途中で飽きてきた
ウニは苦手なのでわからないのですが、超美味しかったらしい
Fujiya1935 後半へ続く
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