先日の琵琶湖合宿で
講師である和仁先生は
「私は同じセミナーは何度もやらないんです
1度やったセミナーは
DVDにして販売して
常に新しいセミナーを作るんです!」
っと、言われた。
その理由は
常に進化するため
っと、言われた。
そしてつい先日
【楽天ブックスならいつでも送料無料】すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術 [ 高橋政史 ] |
この本も書かれていて
わしがマインドマップを学ばしてもらった
高橋 政史さんのfacebookに
こんな事が書かれていた。
愛される人=人気がある人、注目を集める人、
支持される人、活躍する人。その人が、3年前も愛されていて
いまも愛されているとしたら
それは・・・
その人は「3年前とは別人!」
と思われるくらい「進化」している証拠。
っと、書いてあった。
やっぱり進化が止まった時に
人間のすべての価値も止まるんだ
わしが主催している
【小学校5年生でも分かる単純明快経営塾】
この塾は
今年で5年目を迎える
やっていて
決して内容は風化していない
そこには
何年経っても変わらない
原理原則があるし
この塾を通して
売上を何倍にもした人が
何人も出ているのも事実
でも、ココで満足しちゃダメなんじゃ
ココで満足をしていたら
それは後退を意味するんじゃ
そして最近
こうやって【小5塾】で
色々と勉強してもらう中で
わし自身痛感することが出てきた
それは、みんな
今より良くなりたい
今より儲けたい
そういう思いが強く
常に、自分目線になりがち
だから、今の仕事をしている理由が
金儲けをする手段になってしまって
会社がギスギスしていってしまう。
そこには企業として
世の中に何を発信するのかという
文化
これが全くないから
このまま突き進むと
社内の統制も取れなくなっていく・・・
せっかく勉強したんだから
自分だけが儲かるんじゃなく
そこに関わるすべての人達が
同じように良くなっていった方が
絶対にいい
だから
そういう社内文化(理念や指針・ミッションやビジョン)を創る
そんな勉強会を開催しようと考えている
でも
こういう勉強会を開催するときに
何が一番しんどいかというと・・・
勉強会を開催して
みんなに分かりやすく伝えていくことよりも
この勉強会の
カリキュラムを創り出す
この産みの苦しみが
ハンパない
どうやったら、分かりやすく伝わるのか
どうやったら、みんなが再現できるのか
どうやったら、みんなが楽しく学べるか
一度、その作業を始めてしまうと
色々と考えてしまい
後には引けなくなる
その作業の苦しさを知っているから
なかなかペンが走らない自分がそこにいた
でも、今回の和仁さんや高橋さんに
教えてもらった教訓を生かし
板坂 裕治郎
まだまだ進化するために
産みの苦しみの中に
ドップリと浸かっていきます
今の現状がうまく行っていると言うことは
逆方向から見ると
そろそろ落ち始める前兆かもしれません
そうならないためにも
ギアチェンジをしていこうと思います
必ず、今年の夏くらいまでには
誰からも共感され
周りのみんなを巻き込み
すべての人が幸せになる
そんな社内文化が
誰にでも創れる勉強会を開催します。
ほんじゃまた
勉強会を開催して
みんなに分かりやすく伝えていくことよりも
この勉強会の
カリキュラムを創り出す
この産みの苦しみが
ハンパない
どうやったら、分かりやすく伝わるのか
どうやったら、みんなが再現できるのか
どうやったら、みんなが楽しく学べるか
一度、その作業を始めてしまうと
色々と考えてしまい
後には引けなくなる
その作業の苦しさを知っているから
なかなかペンが走らない自分がそこにいた
でも、今回の和仁さんや高橋さんに
教えてもらった教訓を生かし
板坂 裕治郎
まだまだ進化するために
産みの苦しみの中に
ドップリと浸かっていきます
今の現状がうまく行っていると言うことは
逆方向から見ると
そろそろ落ち始める前兆かもしれません
そうならないためにも
ギアチェンジをしていこうと思います
必ず、今年の夏くらいまでには
誰からも共感され
周りのみんなを巻き込み
すべての人が幸せになる
そんな社内文化が
誰にでも創れる勉強会を開催します。
ほんじゃまた